【アフターレポート】夏の涼を稲庭うどんで感じよう!|第37回 茅ヶ崎ストーリーマルシェ


7月13日(土)は第37回茅ヶ崎ストーリーマルシェが開催されました。2018年1月からイベントのコラボレーションやPRなどをお手伝いさせて頂いておりますYADOKARIのコミュニティビルダーの柴田大輔です。

茅ヶ崎駅から徒歩10分。駅から海に向かって走る通りの一角で、2ヶ月に一度開催される茅ヶ崎ストーリーマルシェ。湘南エリアで活躍する作り手が集まり、毎回来場する人たちを楽しませています。

地元の人に愛されるマルシェは2013年7月に開始以来、37回を数えます。
茅ヶ崎ローカルの良さや街のコミュニティの中で新しい思いをカタチにしているマルシェ。

地元企業が街への開き方を教えてくれるマルシェになっています。

2018より1月よりイベントのコラボレーションやPRなどをYADOKARIもお手伝いさせて頂いております。

今回のイベントには、茅ヶ崎ストーリーマルシェ内の「茅ヶ崎ストーリーキッチン」にコミュニティビルダーの柴田大輔が地元秋田の夏の涼”稲庭うどん”を提供しました。

暑い夏にぴったりのおろし大根の入った稲庭うどんは、お子様から年配の方まで大人気!お客様の中には追加で稲庭うどんを注文する方や氷だけを求めて来るほどの人も。開催日当日は30℃超えの猛暑となりましたが、それでも地域の美味しい食材や涼を求めてたくさんの方が人気のマルシェに訪れていました。

*写真はおろしなめこの稲庭うどん。

次回の第38回茅ヶ崎ストーリーマルシェは9/13(土)に開催です。

次回もヨルシェの地域の方と一緒に作るヨルシェを計画中です。

またお楽しみにしていてください。

茅ヶ崎ストーリーマルシェ
https://www.matsuo-story.com/

松尾建設
http://www.matsuokensetsu.co.jp/