建築家・芦沢啓治が手掛けるシェア別荘「SANU 2nd Home Co-Owners」、新拠点「RAY 館山」が販売開始
「別荘を持つ」という言葉の意味が、静かに書き換えられつつあります。国内最大級のシェア別荘「SANU 2nd Home」を展開する株式会社SANUは、共同オーナー型セカンドホームサービス「SANU 2nd Home Co-Owners」の新拠点「RAY 館山」の販売を、2026年8月1日(土)より開始しました。建築を手がけるのは、ブルーボトルコーヒーの店舗デザインやカリモクケースのプロデュースで知られる建築家・芦沢啓治。2024年の販売開始からわずか2.5時間で完売したCo-Owners第1弾「館山1st」の隣接地に誕生する、全8室すべてがオーシャンフロント・プライベートサウナ付きという注目の物件です。
「旅行先」ではなく「通う場所」としての海

千葉県・館山は、SANUがCo-Ownersサービスとして初めて展開した土地です。以来、多くのオーナーがこの海に通い続けてきました。

夜明けとともに海釣りに出かけ、朝日を浴びながら海辺を歩く。ロードバイクで風を切り、夕暮れには館山湾に浮かぶ富士山を眺める。そしてサウナのあと、海風に身を委ねるひととき——。オーナーたちはこの地で、それぞれの時間を紡いできました。

拠点の目の前には穏やかな海が広がり、歩いて渡れる無人島・沖ノ島へも車で約10分。都心からアクアライン経由で約90分という距離と、一年を通じた温暖な気候が、「思い立ったら行く」「平日は仕事をしながらゆったりと滞在する」という、旅行以上・移住未満のしなやかなセカンドホームライフを可能にしています。
芦沢啓治が設計した建築モデル「RAY」

「RAY」は、芦沢啓治が建築からインテリアまで一貫して設計を手がけた建築モデルです。屋外へ自然と視線が抜ける開放的な窓、バルコニー脇に配されたバスタブ——光と風を呼び込む空間構成が、この建築の核心をなしています。

波音を背に湯に浸かりながら本を開く。あるいは、ただ静かに思考をめぐらせる。設備の豪華さではなく、そこで生まれる時間の質そのものを設計するという姿勢が、空間の隅々にまで貫かれています。全8室のうち4室は愛犬とともに過ごせるドッグフレンドリー仕様となっており、家族のかたちに応じた滞在にも対応します。

Mediumサイズは、ダブルベッド2台を備えた約49㎡のワンルーム。バルコニー脇のインナーバスから海を一望でき、二人の週末にも、一人で過ごす平日にも過不足のない広さです。最大4名まで滞在可能です。

Largeサイズは、室内とバルコニーをあわせて100㎡超の1LDK。6名で囲める大きなダイニングテーブルと、昼はくつろぎの場となり、夜は布団を敷けば寝室にもなる小上がりスペースを備えています。家族の長期滞在にも、友人を招く週末にも柔軟に応えてくれる構成です。
SANU初導入の冷水チラーが実現する「ととのい」

全客室に内包されたプライベートサウナは、「RAY 館山」の大きな特徴のひとつです。そして今回、SANU 2nd Homeとして初めて、インナーバスに冷水チラー(冷却機)が導入されました。

約15℃に管理された水風呂に身体を沈め、そのまま海風が吹き抜ける外気浴へ。早朝でも、一日の締めくくりでも、入りたいときに入れる——それはプライベートサウナだからこそ叶う自由です。海を眺めながらのサウナ体験は、この場所ならではの贅沢な時間として、滞在の記憶に深く刻まれることになるでしょう。

また、二重床と遮音ボードによる防音設計も採用されています。ビジネスの合間に一人で集中して思考に浸ることも、週末に家族でディナーを楽しむことも、周囲に気兼ねなく叶う——都市のノイズから離れ、波音とともに過ごす静けさが、丁寧に守られています。
「所有」の再定義としてのCo-Owners

「SANU 2nd Home Co-Owners」が提案するのは、「資産としての別荘」ではなく「暮らしの拠点」として自然の中に家を持つ、新しい所有のかたちです。必要な分だけ購入し、全国の拠点を相互に利用できる共同オーナー型のサービスとして、初期費用を抑えながら維持管理の手間なく別荘ライフを始められます。ハイシーズンでも優先的に予約が可能で、家族や友人とのシェアも自由。不動産資産として売却・相続・減価償却も可能です。

今回は従来の年間12泊プランに加え、より多くの人に自然のある暮らしを届けるため、年間8泊・320万円(税込)のプランも新たに用意されました。ライフスタイルや利用頻度に応じて選べる柔軟さも、このサービスの大きな魅力です。
館山の海のそばに帰る場所を持つ「RAY 館山」
SANUは「Live with nature./自然と共に生きる。」をコンセプトに、都市と自然を行き来する新しいライフスタイルを提案してきました。2026年7月時点で37拠点・241室を運営し、2029年には国内外100拠点以上への展開を見据えています。拠点が広がるほど人と自然の距離が近づくというリジェネラティブな仕組みそのものが、このブランドの根幹にあります。
館山の海のそばで、月に一度、あるいは季節ごとに帰る場所を持つ——「RAY 館山」は、そんな暮らしのかたちを現実的な選択肢として提示してくれます。
SANU 2nd Home 館山2nd(RAY 館山)
所在地: 千葉県館山市正木1256-58,80
アクセス: 東京駅から車で約90分(首都高/東京湾アクアライン経由、富浦ICより約10分)
室数: 全8室(Medium 4室/Large 4室、うちドッグフレンドリー4室)
客室面積: Medium 48.94㎡+バルコニー・サウナ/Large 93.87㎡+バルコニー・サウナ
建築: RAY(監修:KEIJI ASHIZAWA DESIGN/設計:SANU Architects)
販売開始: 2026年8月1日(土)
開業予定: 2027年春頃(予定)