子育てから老後まで。「casa cube(カーサ・キューブ)」の間取りが叶える、一生住み続けられる家の条件

家を建てるとき、多くの人が思い描くのは「今の暮らし」です。しかし家は、10年後も20年後も、そしてずっと先の未来も、同じ場所に立ち続けるものです。家族は増え、子どもは成長し、いつかは巣立ち、夫婦ふたりの時間が戻ってくる。暮らしは常に動いているのに、家だけが変わらなければ、いつかその家は「住みにくいもの」になってしまいます。

casa cube(カーサ・キューブ)の間取りには、そうした時間の流れを最初から織り込んだ設計思想があります。今のライフスタイルにぴったり合うだけでなく、これからの変化にも柔軟に応じられる「余白」が、家の構造そのものに備わっているのです。

シンプルな構造が、変化への対応力を生む

casa cube 埼玉 久喜 2017

間取りの可変性を支えているのは、casa cubeのシンプルな構造です。余分な間仕切り壁や太い柱を極力なくした設計は、空間の自由度を高め、将来的なレイアウト変更を容易にします。

casa cube 埼玉 久喜 2017

たとえば、子どもが小さいうちは2階をひとつの広いフリースペースとして使い、成長に合わせて間仕切りを設けて個室を2部屋に分ける——そんな対応が、大規模なリフォームを必要とせずに実現できます。家族の数や年齢が変わっても、空間の使い方でしなやかに対応できる設計になっているのです。

子育て期、家族がつながる、開放的な空間

casa cube 埼玉 久喜 2017

子どもが生まれ、家族がにぎやかになる時期に求められるのは、「つながりを感じられる空間」です。casa cubeの吹き抜けとオープンなリビングは、1階と2階がゆるやかにつながり、どこにいても家族の気配を感じられる住まいを実現します。

casa cube 埼玉 久喜 2017

子どもが2階の部屋にいても、リビングの声が届く。夕食の準備をしながら、子どもの様子を感じられる。そんな何気ないつながりが、日々の暮らしの安心感をつくります。白を基調にしたシンプルな内装は、子どもが描いた絵を飾っても、カラフルなおもちゃが並んでも、不思議と空間に馴染んでくれます。どんなライフスタイルにも合わせやすい「キャンバスのような空間」であることが、子育て期の暮らしにも大きな強みになります。

子どもの成長期、個室と共有スペースのバランス

casa cube 埼玉 久喜 2017

小学校から中学・高校へと進むにつれ、子どもには「自分だけの部屋」が必要になってきます。先に述べたように、casa cubeの2階スペースはこの変化に対応できる柔軟な設計になっています。

casa cube 埼玉 久喜 2017

同時に、共有スペースの質も重要です。家族みんなが集まるリビング・ダイニングの居心地がよければ、子どもも自然とそこに集まってきます。天井まで届く高さ2400mmの建具が生み出す縦の広がり、スリット窓から差し込む光のライン、そして静かに空間に溶け込む照明計画——これらが生み出す上質な空気感は、子どもにとっても「帰りたい場所」としての家の記憶をつくっていきます。

子どもの独立後、夫婦ふたりの暮らしへ

casa cube 埼玉 久喜 2017

子どもが巣立ち、夫婦ふたりの生活に戻るタイミングは、家の使い方を見直す絶好の機会です。それまで子ども部屋として使っていた部屋を、趣味の空間や書斎、ゲストルームに転用することができます。大きな模様替えやリフォームをしなくても、家具のレイアウトを変えるだけで、空間の表情はがらりと変わります。

casa cube 埼玉 久喜 2017

シンプルな白い壁と可変性の高い空間は、人生のこのフェーズにおいても、新しい暮らし方をやわらかく受け止めてくれます。

老後・平屋という選択肢

casa cube 平屋 F4x6

casa cubeには、2階建てのプランに加えて、平屋プランも用意されています。足腰への負担を考え始める年齢になったとき、あるいは最初から「一生フラットに暮らしたい」という思いがあるとき、平屋という選択肢は大きな安心感をもたらします。

casa cube 平屋 F4x6

平屋のcasa cubeは、2つまたは3つの個室と広めのリビングを備えながら、1フロアで暮らしが完結するシンプルな構成です。共有スペースとプライベートスペースがきちんと分かれているため、家族が一緒に暮らしながらもそれぞれの時間を大切にできます。バリアフリーへの対応もしやすく、長く安心して住み続けるための土台として、平屋という形式は理にかなっています。

変化に寄り添える家「casa cube(カーサ・キューブ)」

「一生住み続けられる家」とは、変わらない家ではなく、変化に寄り添える家のことです。casa cubeのシンプルな構造と柔軟な間取りは、子育て期のにぎやかな日々から、夫婦ふたりの静かな暮らし、そして老後のゆったりとした時間まで、人生のあらゆるステージを穏やかに受け止めてくれます。今だけでなく、これからの暮らしを想像しながら家を選ぶとき、casa cubeはその長い問いへの、誠実な答えのひとつになるはずです。