自然体で穏やかな暮らしができる「casa rozzo(カーサ・ロッツォ)」のヴィッラスタイルとは

外で仕事をする男性よりも、圧倒的に家にいる時間が多いのが子育てや家事を担当する女性ではないだろうか。せめて家にいる時間をガーデニングなどの趣味や料理、家庭菜園に費やすことができたら…。

そんな、まるで南フランスにいるかのような、自然を愛するカントリーな暮らしを送りたい女性にオススメなのが、「casa rozzo(カーサ・ロッツォ)」のヴィッラスタイルだ。

 

「ひと手間かけた丁寧な暮らし」それがヴィッラスタイル

どこか日本離れしたような、週末のカントリーライフを想像させる寛ぎのスタイルが、「ヴィッラスタイル」だ。ガーデニングで育てた花を摘んでキッチンに飾ったり、料理に添えてみるのも空間が華やかになっていいだろう。また、家庭菜園で育てた自慢の野菜を収穫して、料理に取り入れたり。家族の日常に彩りを与え、暮らしを豊かにするのがヴィッラスタイルの特徴だ。

 

キッチンは自然素材で出来た優しい空間

家族の食生活を支えるコミュニケーションの場でもあるキッチンは、自然素材のストローボードで出来た優しい空間に。ワークテーブルでは、子供と一緒に育てたハーブを使ってクッキングスクールを開催したり、料理のお手伝いやお菓子作り、家族の誕生日ケーキの準備など、母と子や家族みんなが四季折々の思い出を作るのに最適なスペースとなっている。

 

床にはオーク材を使用し、木の温もりを実現

カントリースタイルといえば、やはり木の温もりは欠かせない。そもそもカントリースタイルとは、のどかな田園風景を思わせる、素朴さと温もりを再現したインテリアスタイルのことで、自然を愛する人にはうってつけの理想の空間なのだ。都会的な打放しなどのコンクリートから伝わるスマートで冷たい印象ではなく、実際に森の中にいるかのような木の存在感が必要不可欠となる。そのために、ヴィッラスタイルではストローボードとオーク材のフローリングを採用。足元から穏やかさを演出することに成功した。

 

ウッド調のインテリアで気分は森のパーティー会場

自然を大切にしたヴィッラスタイルには、森の中を彷彿とさせるウッド調の家具がお似合いだ。新緑をイメージしたシトロンイエローをアクセントウォールに採用し、家族や友人が自然と和める空間を実現。こだわりのデザインが基盤にあることで、家具選びや配置などのインテリアがより楽しくなる。ウッド調の家具はオプションでつけることが可能だ。優雅な昼下がり、気心の知れた友人を家に招待し、森の中のティーパーティーを開催してみてはいかがだろうか。

 

日頃から頑張る女性に、ご褒美空間を

結婚していくら家にいることが多いとはいえ、女性は家事から子育て、そして外へ働きに出るなど男性と同じように慌ただしく動き回っているもの。そんな忙しない日常に、せめて家にいる時間だけはと上質な空間をプレゼントしたい。ヴィッラスタイルの穏やかな空間で家族との優雅な暮らしを叶えてみてはいかがだろうか。