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太陽と暮らす家「casa sole(カーサ・ソーレ)」にまつわる3つのお金の話。

「casa sole(カーサ・ソーレ)」は、「パッシブハウス」と言うドイツの厳格な家づくりを規範として、日本の市場にマッチするようなリーズナブルな価格に落とし込んまれた住宅だ。また、ソーラーパネルを標準装備した太陽と暮らす家でもある。

その「casa sole(カーサ・ソーレ)」を紐解く7つの数字にまつわる話をしたいと思う。

1. 20,000円

2011年の東日本大震災によって起きた福島第一原発の事故により、日本国内の原発が停止し、計画停電が実施されたときに、いかに現代の日本社会が「電気」に依存して暮らしていたかを実感した人は多いと思う。

そんな中で近年、光熱費への支出が増加する冬季では、ガス代や灯油代が減少傾向にあるのに対して、電気代は増加傾向にある。色々なシュミレーションによると、今多くの家庭では20,000円前後のお金を電気代に費やしていることになるのだそうだ。

2. 192,000円

誰もが光熱費を節約したい。そのためソーラー発電に注目する人が多い。あるシュミレーションでは、ソーラー発電と共にオール電化の住宅にすることで、光熱費が約80%も節約でき、もとの光熱費が20,000円だった場合には、導入後に約4,000になると試算している。昼間はソーラー発電で発電した電力を使用し、使い切れなかった電力は電力会社に買い取ってもらうことでそれを実現できるのだ。それに、夜間の電気料金が安くなる契約にすることも可能だ。ひと月は安くても毎月払うことになる光熱費だから、上手に利用すると年間にすると192,000円もの節約になると言うことになる。

3. 775,000円

太陽光発電は安くなってきてはいるが、それでもお金がかかる。しかし、近年では太陽光発電の設置には色々な補助金制度を利用することができる。経済産業省や各地方自治体、市区町村で補助金を出しているところもある。例えば2010年5月のデータで言えば、東京都で2.5kwのソーラーパネルを設置した場合、国から175,000円、都から250,000円、区から350,000円、合計775,000円の補助金が得られたことになる。

 

もちろん太陽光発電やパッシブハウスは日進月歩で、新しい技術や制度が出てきて、これらのお金の話は常に変動する。だが、こうしてみると「casa sole(カーサ・ソーレ)」で暮らすことの合理性がわかってくるのではないだろうか。

あなたも太陽と暮らす家で、エコな暮らしをしてみては!?

#casa 編集部

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