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時間と手間をかけて節約!簡単にできる春を感じる野菜「たけのこ」のあく抜き。

スーパーへ行くと春の野菜がたくさん並び始めました。そら豆やスナップエンドウ、セロリ、アスパラ、ルッコラ、山菜など・・・またこの季節が来た!春が来た!と嬉しくなります。春を感じさせる野菜の一つ「たけのこ」。直売所に行くとあく抜きして皮を剥いたものから、掘ってきたまま皮ごと売っているものまでたくさん並んでいて、どっちがいいのか、大きさはどれぐらいのものがいいのか迷います。あく抜きが面倒なので不精して茹でたものを買おうとみていたのですが、お値段を見てビックリ!皮付きのものを見ると手間がかかる分少し安い・・・。そう、時間もあるし今回は自分であく抜きすることにしました。

皮付きの筍を買ってきたらまずはあく抜きをしよう!

あく抜きの材料

  • たけのこ ・・・ 2本(600〜700g)
  • 米ぬか ・・・ 1カップ
  • 唐辛子・・・ 1本

※たけのこの量が増えた場合は米ぬかと唐辛子の量を増やしてください。

あく抜きの仕方

1.土の付いたたけのこは水で洗い汚れを落とす。たわしなど使うとよい。

2.たけのこの先端部分を包丁で切り落とします。

3.先端を切り落とした部分に垂直に包丁で切り目を入れる。内側にあるたけのこの実まで切らないように。

4.深さのある鍋にたけのこを並べ、ぬかと唐辛子を加え、水を加えます(ひたひたになるまで)

5.鍋を中・強火にかけて沸騰するまで待つ。吹きこぼれやすいので注意。


6.湧いたら弱火にして落し蓋をしてぐつぐつしても吹きこぼれない程度にする。
今回は1本300gぐらいのものなので1時間半、サイズが大きい500g〜800gの場合は2時間ほどゆでる。

7.時々水の量を確認し、減ってきたらお水を足しながら茹でていく。

8.たけのこの一番太い部分にくしを刺して火の通りを確認する。

9.ゆで汁に使った状態のまま冷ます。

10.冷めたら切り目を入れたところから皮を剥いていき、先の硬い部分は包丁で切り落とす。

11.ゆで汁に漬けて保存する。皮のままゆで汁に漬けておいても4〜5日持つ。

12.なるべく早く食べる

旬のものをより良い状態で、美味しく食べよう!

あく抜きってなんだか面倒くさそうと思っている方も多いと思いますが、やってみると簡単です!時間は1時間半〜2時間半ぐらいかかりますが、茹でている間は付きっきりじゃなくても他の作業もできるのです。掘りたてのたけのこを自分であく抜きできれば、たけのこの本来の甘さや風味をより美味しく感じられると思います。ぬかがないという方は、米のとぎ汁でもあく抜きできますので是非やってみてください!

 

さて、あく抜きしたたけのこはたけのこご飯にしたり、煮たり、焼いたりで楽しみたいと思います。

公門 秋絵

公門 秋絵

オーガニックを取り入れた食卓と暮らしを楽しくする情報を発信するサイト

「cu mondo(クモンド)」編集長

六本松 蔦屋書店にて食のコンシェルジュ(暮らしのコーナー)を担当。自身のブランド「poco a poco」で輸入生地を使った雑貨の製造・販売を行う。

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