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ミラノデザインウィークまとめ!ミラノサローネ2018は過去最高の43万人以上が来場!

4月の22日にミラノデザインウィーク・ミラノサローネ2018(SALONE DEL MOBILE.MILANO 2018)が閉幕した。4月17日に開幕した今年のミラノサローネは、期間中は夏日が続き、訪れた感覚からも昨年よりも大きく盛り上がっているようだった。また、ローフィエラ本会場では、偶数年開催のキッチン・バスルームの見本市が行われた。

過去最高の43万人以上が来場!

今回のミラノサローネの来場者は国際化がより進み188ヶ国から、6日間で過去最高となる43万4509人となった。前年比26%増で、隔年開催のキッチン・バス見本市2016年比17 %増となった。出展者数は、これは、ローフィエラ本会場だけの数字であるため、ミラノ市内で開催されるミラノデザインウィーク、フォーリサローネ全体ではかなりの数になる。

ミラノサローネの社長であるクラウディオ・ルーティ氏のコメント通り、産業と行政の連携が成功し、最高の結果を生み出したことになった。

日本からの多数の出展

国立ブレラ絵画館でのパナソニックの展示

8年振りにミラノデザインウィークに出展したSONY(ソニー)や国立ブレラ絵画館での大規模なパナソニックの展示、トリエンナーレ美術館でのセイコーの展示、他にもSuperStudioでの話題の佐藤オオキ率いるnendoの大規模な個展など日本からの出展が非常に人気だった。

また、bud brand(バッドブランド)などが出展するSuperStudio・SuperDesignShowでも日本からの出展が多数で、nendoの個展の影響もあり、非常に来場者が多かった。

参考:「SONY(ソニー)が「Hidden Senses」と題して8年振りにミラノデザインウィークに出展!

参考:「日本からの出展が多かったミラノデザインウィーク2018のSuperStudio・SuperDesignShow。

キッチン見本市「EuroCucina(エウロクッチーナ)」

偶数年であるミラノサローネ2018はキッチンの見本市「EuroCucina(エウロクッチーナ)」が開催された。ミラノ市内のショールームでの展示ではいつも好評のBoffi(ボッフィ)社が、27年振りにローフィエラ本会場に出展したことが話題になった。

そして、CC-tapis(CC-タピス)やMagis(マジス)と並んで、本のサンワカンパニーのユニークでミニマルなキッチンがミラノサローネアワードを受賞した。

参考:「偶数年であるミラノサローネ2018はキッチン見本市「EuroCucina(エウロクッチーナ)」!

 

ミラノデザインウィーク・ミラノサローネは、年々最高来場者数を更新し、国際化も進んで毎年進化している。来年のミラノデザインウィーク・ミラノサローネも今から非常に楽しみである。

参考:

ミラノデザインウィーク2018のスーパースタジオに出展した「bud brand(バッドブランド)」の作品。

ミラノデザインウィーク2018に「bud brand(バッドブランド)」産学協同プロジェクトの作品が出展。

#casa 編集部

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