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スキップフロアの住宅「casa skip(カーサ・スキップ)」の注目したい3つのポイント。

外観は一見、至って普通の2階建てなのに、中に入ると室内は驚くほど伸びやかな空間が広がる「casa skip(カーサ・スキップ)」。そんな「casa skip(カーサ・スキップ)」の注目したいポイントを紹介する。

1.スキップフロアで広く伸びやかに感じる空間

casa skipはその名前の通り、スキップフロアの住宅である。フロアの高さを半階分ずらして交互に連続させるスキップフロアをコンセプトに全体が構成されている。スキップフロアは、実際の床面積より広く感じられ、壁や扉をつけなくても高低差で空間を緩やかに仕切ることができる。

一般的な2階建て住宅では、壁で視線が遮られ見た通りの広さしか感じないが、壁で空間を仕切らないスキップフロアは視線が上下斜めに抜けていく。そのため、実際の空間がより広く感じられるのだ。また、床下や天井など余剰の空間を収納などに利用できるため、有効的に空間を使うことができる。

2.柔軟に間取りを考えられる

通常の2階建て住宅であれば、1階と2階にフロアが分けられ、平面的にしか間取りを構成できない。しかし、スキップフロアのcasa skipであれば、1st ステージ、2nd ステージというように各フロア毎に役割を決めていくことができる。

例えば、1st ステージには寝室とアウトドアストッカー、2nd ステージには玄関とサニタリースペース、3rd ステージにはLDK、4th ステージには子供部屋、そして屋上にはルーフデッキ。と言ったようにフロア毎の機能とフロア同士をつなぐ動線を柔軟に考えることができる。

3.家族に一体感を生む空間構成

casa skipは、壁でスペース同士が閉ざされていないスキップフロアの住宅。いつも「家族と一緒」を実感できる家である。例えば、2nd ステージで身支度をしていても、3rd ステージで料理をしていても、4th ステージで遊んでいても、それぞれお互いの気配を感じながら生活することができる。しかも、それぞれの自由は確保された上で、程よい距離感で過ごすことができるのだ。リビングやダイニングだけでなく家のどこにいても家族が集っているように感じられ、家族に一体感が生まれる。

 

小さな2階建てで、大きなワンフロアという訳ではなくても、「casa skip(カーサ・スキップ)」は、開放的で伸び伸びとした暮らしが実現できる家である。自由で柔軟、ストレスフリーなスキップフロアでの生活はきっと家族を笑顔にするだろう。

#casa 編集部

#casa 編集部

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「暮らしとデザイン」をテーマにしたWEBマガジン「#casa」(ハッシュ・カーサ)。

casa skip

高低差のあるフロアを交互につなげたスキップフロアの家。

シンプルな外観の中に日常を楽しむ工夫がギュッと凝縮。

広々と心地よく暮らせます。