
ヴェネチアにある伝統的な建築に安藤忠雄によるコンクリート造形が調和する空間「プンタ・デラ・ドガーナ(Punta della Dogana)」

藤本壮介が手掛けた「十和田市地域交流センター(とわふる)」は、白壁によって生み出された心地よさと特別感が魅力。

モーニングからティータイムまで、ゆったりとした空間で食事を楽しめるパン工房レストラン「megane」

最古の図書館を引き継ぎ、スノヘッタが実現したサスティナビリティに配慮した建築「新アレクサンドリア図書館」

アアルトが手掛けた「ロヴァニエミ市立図書館」は、自然光がつくるあたたかみのあるインテリアの心地の良い空間

吉村順三が手掛けた住宅を中村好文が改修したギャラリー「ink gallery」でモダニズムと和の様式美を体感

軍用滑走路を取り込んだ、田根剛による場所の記憶を伝える空間「エストニア国立博物館」

フィンランドでアアルトが都市計画を手掛けたロヴァニエミに建つ自身最期の建築作品「ラッピアホール」

フィンランド・ヘルシンキ中心部のランドスケープでもある美術館「アモス・レックス(Amos Rex)」

アテネ・パルテノン神殿の麓に建つ「アクロポリス博物館」は、柔らかな光が彫刻を引き立たせる博物館

「昭和の町工場のような使い込まれた雰囲気が好き」アヒルストア店主・齊藤輝彦が語る店内や自宅のインテリアについて

「道端で引っこ抜いた雑草を屋上に移植するのにハマってます」アヒルストア店主・齊藤輝彦の大切にしているデザインとお気に入りの空間

一日中光が感じられるゆったりとした空間が豊かな時間を生み出す「HOUSE LOUNGEのある住まい」

コンパクトながら充実したプライベート空間が家族の暮らしを豊かにする「一人ひとりが在る家」

「独自のストーリー性に惹かれる」カラーコーディネーター・遠藤慧のホテル選びの視点や好きなホテルについて

個々の⽣活を⼤切にし、家族の暮らしを豊かにする住まい「一人ひとりが在る家」

インターナショナルな交流によって新しい時代の幕開けを感じさせた DESIGNART TOKYO 2023

「日々光のある場所を探して暮らしています」カラーコーディネーター・遠藤慧の日常で大切にしているデザインや建築の世界へ進んだきっかけ

効率的な家事導線と大きな収納が大家族の暮らしを支える3世帯の住まい「ヌックのある家」

ゲストとの時間も楽しめる居心地の良い3世帯の住まい「家族がゆっくり過ごせるヌックのある家」

効率的な家事導線や細やかなデザインが空間を広々と感じさせる住まい「抜け感がある家」

リビングに組み込まれたスタディスペースで仕事も勉強も捗る住まい「家族の会話がはずむ家」

こだわりの生活・家事動線が家族のコミュニケーションを創り出す住まい「家族の会話がはずむ家」
