朝の光とサウナで整える暮らし──タレント・清水みさとが大切にする“気持ちいい暮らし”
朝の光を浴びること、そしてサウナで心身を整えること。日々の中で“気持ちよさ”を大切にしているのが、タレント・清水みさとです。「起きたらそのままサウナに行く」というルーティーンを続ける清水さんに、暮らしのこだわりやサウナとの出会いについて伺いました。
タレント・清水みさと

1992年奈良県生まれ。無類のサウナ好きとして知られ、ラジオや連載、イベント出演などを通じてサウナ文化の魅力を発信。これまでに国内外30カ国以上のサウナを巡り、著書『世界のサウナを巡る冒険』ではその体験をもとにしたガイドを発表している。サウナ・スパプロフェッショナル、サウナ・スパ健康アドバイザー、フィンランドサウナアンバサダーの資格を持ち、ライフワークとしてサウナと向き合い続けている。
朝の光がつくる、一日のリズム
暮らしの中で大切にしているデザインについて教えてください。
「私は朝がすごく好きなんです。特に、起きたときに朝日が入ることを大事にしています。これまで住んできた家も、なるべく南向きの窓があるところを選んできました。朝、カーテンを開けて光が入る、その瞬間がすごく好きなんです。それだけはずっと変わらず大事にしています」
早起きというと、何時頃に起きられるんですか?
「だいたい5時半くらいです。無理しているわけじゃなくて、昔から自然とこのリズムなんです」
昔ながらの銭湯に惹かれる理由

お好きな場所や空間について教えてください。
「サウナが好きなんですけど、特に銭湯が好きです。都内でも地方でも、行った先で必ず銭湯に行くようにしています。昔ながらの雰囲気とか、あの空間にいるだけで好きだなって思えるんです。いろんな場所の銭湯を巡るのも楽しみのひとつですね」
人生を変えた、19歳のサウナ体験
サウナ好きと知られる清水さんですが、サウナに出会ったきっかけは、どういったものだったのでしょうか。
「大学1年生、19歳のときです。そのころは学生生活が楽しくて食べすぎてしまい、3カ月で6キロ太ってしまったんです(笑)。それでジムに通い始めました。
そのとき、ジムのあとに立ち寄った大浴場で、おばちゃんたちが楽しそうにサウナに入っていて。その様子を見て、私も真似して入ってみたのがきっかけです。入り方も教えてもらって、『こんなに気持ちいいんだ』と思って。それからずっと通っています。」
清水みさとがサウナに通い続ける理由

清水さんにとって、サウナの魅力とはどういったところでしょうか。
「やっぱり“気持ちいい”って思える場所なところですね。汗をかいて、水風呂に入って、すごくスッキリするんです。体も気持ちも整う感じがあります。
そういう瞬間って、人生の中にたくさんあったらいいなと思っていて。サウナはそれをすぐに叶えてくれる存在ですね」
毎日のサウナが整えてくれるもの
日常的にサウナに入るようになって、変化を感じることはありますか?
「仕事がない日は、顔もあまり洗顔しませんし、メイクもほとんどしません。日焼け止めだけで過ごすことが多いですね。それでも肌の調子はすごくいいんです」
“気持ちいい”を重ねて、暮らしは整う
朝の光を浴びること、そしてサウナに入ること。清水さんの暮らしは、「気持ちいい」と感じる瞬間を軸に組み立てられています。無理なく続けられる習慣の中に、自分にとって心地いい時間を持つこと。その積み重ねが、日々のコンディションを整えているのかもしれません。
後編:サウナが広げた世界──タレント・清水みさとが出会った風景と自由な生き方(5月5日 公開予定)