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スキップフロアで豊富な部屋と収納場所のある家を実現する「casa skip(カーサ・スキップ)」

限られた土地の枠の中では、その空間が狭い場合、どうしても土地の面積に沿った建築になりがちである。だが、スキップフロアという施工法を採用している「casa skip(カーサ・スキップ)」では、最大限まで無駄を省いてスペースや収納場所などを確保することに成功している。なので、狭い土地でも効率的なマイホームを建てることが可能となっている。

スキップフロアの仕組み

通常では1階2階と施工されていく設計だが、スキップフロアは半階分ずつフロアの高さをずらした施工法である。半階分の高さを交互に重ねていくため、その分空間を作ることが可能となり、高低差のある部屋や充実した収納スペースなどを実現することができる。また、空間で仕切るという技術により、壁やドアの設置も不要、縦と横の広がりを感じられるので家の中が広く見え、開放感も得られるというメリットがある施工法だ。階段を1段1段上るたびに室内の景色が変わるという、新鮮な施工法であり、無駄を省いて極力スペースを確保するので、狭い土地に建てる場合でも広々とした室内を得ることができるのである。

自由な設計が魅力的

また、半階分のずれと空間の仕切りは、家族の存在をお互いに確認し合えるという利点もあり、カーサ・スキップはコミュニケーションを取りやすいファミリー向けの家とも言える。さらに、スペースや収納場所は、それぞれ好きなように利用できるので、子供の遊び場や楽器や読書などの趣味の部屋を作ることができる。また、子供の成長に合わせて目的別に部屋の利用法を変えることも可能、自由なレイアウトが魅力的である。クローゼットなどの設置や、ルーフデッキの設置もできるので、靴や服の収納や屋上でのガーデニング、バーベキューなど、大人も楽しめる空間を作ることが可能だ。日当たりの確保も設計によっては可能なので、カーサ・スキップは立地条件に左右されずに、希望のマイホームを建てることができるのである。

階段や部屋の利用法は様々

なお、カーサ・スキップには三角屋根とボックス型の2通りのデザインが存在する。どちらもシンプルな外観だが、室内はスタイリッシュなおしゃれな空間となっている。また、通常の家よりも階段は多いが、子供にとってはアスレチック感覚で遊び場ともなり、収納部屋は大人にとっては隠れ家、子供にとっては秘密基地となる、遊び心満載の家だ。さらに、建築に使用される木材や塗装材なども人体に無害の物を使用、赤ちゃんがいる家庭にも優しく、誰もが安全に暮らせる仕様もメリットとなっている。

住み続けられる「casa skip(カーサ・スキップ)」

マイホームは、自分達が快適に生活をしていくためにも、利点が多い方が良い。その点、「casa skip(カーサ・スキップ)」は無駄を省いた設計で部屋や収納スペースを作り、開放的な空間まで体感することができる室内を提供している。子供の成長や、自分達のライフスタイルの変化などにも対応できるカーサ・スキップは、住む人の人生までも設計しているのかもしれない。

#casa 編集部

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「暮らしとデザイン」をテーマにしたWEBマガジン「#casa」(ハッシュ・カーサ)。

casa skip

高低差のあるフロアを交互につなげたスキップフロアの家。

シンプルな外観の中に日常を楽しむ工夫がギュッと凝縮。

広々と心地よく暮らせます。