「casa sole(カーサ・ソーレ)」は自然を愛するあなたにこそ、おすすめしたい家

エコな暮らしをしたいけれど、いざ都会で実現しようとしても限界がある。太陽光パネルを一から設置するのにも資金が必要だし、自給自足の生活を営むには地方へ飛ぶしかない。そんなイメージをお持ちではないだろうか?

自然を愛するあなたにおすすめしたいのが、「casa sole(カーサ・ソーレ)」だ。太陽光パネルが元々備え付けられていることから、自然エネルギーを利用したエコな暮らしをすることができる。売電をすれば浮いたお金で家庭菜園やレジャーを楽しめたり、余暇を充実させることも可能だ。

今回は、そんな「casa sole(カーサ・ソーレ)」の魅力をご紹介する。

 

太陽光パネルで暮らしに必要なエネルギーをカバー

今やエネルギーを消費する時代になり、地球温暖化が深刻化。地球の環境破壊はとどまることを知らず、いずれは地球に住めなくなってしまうと言われるほどに。

そんな中、エネルギーを消費から活用していく住まいを実現したのが、casa soleだ。casa soleは太陽光パネルとオール電化を標準装備していることから、太陽光を無駄なく電気エネルギーに変換。生活に必要な電気をまかなえるようにし、売電することで年間102,480円の収入を得ることが可能だ。(※)

※一部自立運転の機能が搭載されていない機種もありますのでご注意ください。
※2.7kwの太陽光発電パネルを設置したcasa soleで生活する4人家族の実績(平成23年調べ)

 

住み続けるごとに愛着を増す無垢のフローリング

casa soleが使用している床材は、200年以上使えるといわれる、無垢のオーク(ナラ)材というもの。しかしながら、この無垢材は汚れに弱い一面があり、汚れを防止する強い塗料を使うと木の風合いがなくなってしまう。仕上げの塗装には「BonaナチュラルUV」を使用。耐久性、撥水性や防汚性に優れており、無垢材が持つ自然の風合いを引き出し、長期間クリアな質感を保つ。

また、無垢材は化学物質過敏症などの原因物質を含まないため、家族の健やかな暮らしを実現する。

 

表情を変え続ける天然木が暮らしを守る

正面玄関の外壁には、天然木の「ウイルウォール」を使用。準防火地域に使用することが認められた、日本初の天然木の外装材だ。木材の種類は、優れた防火性能に防腐・防蟻性能を持つウエスタンレッドシダー(ヒノキ科)。木の内部に発泡性の薬剤を注入することで、高い防火性能を実現した。

工業製品は時が経つにつれ「古さ」を感じるものだが、自然素材である木材は古さを感じても、その分味が出てくるのが特徴的。長く住めば住むほど、casa soleが持つ自然のぬくもりを感じることができるのだ。

 

自然に愛される暮らしを

エネルギーを変換する太陽光パネルに、表情を変え続け愛着を湧かせてくれる天然木。自然好きなあなたにこそ、地球環境を考えて設計された「casa sole(カーサ・ソーレ)」はうってつけだ。この機会にぜひ検討してみてはいかがだろうか。