
島田陽


建築家・島田陽が手がけた、13枚のスラブで構成されたひとつながりの空間が特徴的な「宮本町の住居」

建築家・島田陽が手がけた「ハミルトンの住宅」でオーストラリアの雄大な自然を全身で感じる

42個の窓によって、不思議な浮遊感をもたらした住まい「彦根の住居」

築40年の鉄骨平屋を蘇らせた「防府の住居と事務所」は、島田陽氏の手腕が光る建築

道路と家の境界線をあいまいに。島田陽が手がける「川西の住居」とは

建築家・島田陽が手がけた、周囲の環境を取り込み、地域と共存する「石切の住居」

降り注ぐ光を楽しむ、田園に溶け込む家族4人の住まい「山崎町の住宅」

隙間を活かして、再利用する。島田陽が設計する「伊丹の住居」の魅力とは!?

瀬戸内海の街並みを一望できる擁壁に立つひとり暮らしのための住宅「六甲の住宅」

家を建てることで土地や街を愛するようになる。建築家・島田陽が考えるデザイン論とは!?
