「こんな家に住みたい」をカタチにしたcasa carina(カーサ・カリーナ)。その可愛さの理由は

新しく家を建てる時、機能性や安全面は考慮したいところ。室内の空気循環、地震が起きた際の耐震性など、必要な確認項目は盛りだくさんだ。

それと同時にこだわりたいのは、やはりデザイン性。機能がいくら充実していても、見た目が気にいるものでなければ、せっかくの我が家も愛着がわかない。

casaシリーズのcasa carina(カーサ・カリーナ)は、南欧風のナチュラルテイストの家。きっと一目見たら、その可愛らしさに心惹かれるはずだ。

ところどころにタイルが使われている

casa carina(カーサ・カリーナ)には、さまざまな場所でタイルを見つけることができる。たとえば、階段。普通の階段でも良いのだが、階段の一段一段のスペースに小さなタイルが敷き詰められているだけで、可愛さが増す。

キッチン・トイレの床にもそれぞれがタイルが。少し気分が上がるだけでなく、掃除しやすいのも嬉しい点ではないだろうか。

そして、お客様を迎える玄関は曲線のあるデザイン。足元を見ると、玄関の床にもタイルが使われている。家に入った瞬間、きっとお客様は「普通の家とは少し違うかも」と感じるだろう。玄関からも特別感が溢れ出している。

天然の木が使われている

床や飾り棚には、天然の木を使用。温かみを感じられるだけでなく、ナチュラルな雰囲気を演出しています。子どもたちが室内を裸足で安心して生活できるのも、嬉しいところだ。

そしてcasa carinaでは、建具や建材の素材だけでなく、デザインにもとことんこだわっている。今までの住宅にはない、あたたかさ、やわらかさを実現した。

ナチュラルな雰囲気を大切にし、自然素材も積極的に取り入れた、機能性とデザイン性を併せ持つ優しい住まいとなっているのだ。

窓は上げ下げできる窓

普通は、横にスライドする窓が一般的。しかし、casa carina(カーサ・カリーナ)では、ここに一工夫。上げ下げできる窓を取り入れることで、また従来の家とは違う雰囲気になっている。

ありそうだが、なかなか他の家でも見かけることがない上げ下げ式の窓。きっと初めてcasa carina(カーサ・カリーナ)に足を踏み入れたお客様は、目を留めるだろう。

また可愛らしいだけではなく、機能性も充実。従来よりも一回り厚い樹脂サッシを採用することで、一般のアルミサッシよりも約3倍の断熱性能を生み出し、さらに、高い気密性能により結露の発生も抑えている。

おしゃれな雑貨屋で見るようなアンティーク照明

備え付けの照明はなんだか味気ない。照明のデザインにもこだわりたい人は、お気に入りのものを後から買い足すだろう。でも新しく買うとなると、備え付けの照明はどこに収納する? 部屋のテイストに合うだろうか? と心配な点も出てくる。

しかし、casa carina(カーサ・カリーナ)ならもともとアンティーク照明が備え付けられている。おしゃれな雑貨屋さんで使われているような、デザイン性に凝ったものや花のような可愛らしい形をしたもの。全てが部屋のデザインと合わせて考えられているため、もうすでに完成されているのだ。

温かい光が家を照らし、明るい空間で過ごすことができるだろう。

屋根には南欧風の瓦を使用

casa carina(カーサ・カリーナ)の工夫は、屋根にも隠されている。普通の瓦でも問題はないのだが、あえて南欧風の瓦を使用。周りの家と比べて見ても、ひときわ可愛さが際立つだろう。

「こんな家に住みたい」をカタチに


デザインにこだわり、機能性も充実させ「こんな家に住みたい」をカタチにしたcasa carina(カーサ・カリーナ)。一目惚れする人も多いというこの可愛らしい家は、隅々に施された工夫によって作られたもの。ぜひこの可愛らしい家にお気に入りの小物やインテリアを加えて、自分らしい家づくりをしてほしい。

きっと自分の家が大好きになり、家に帰るのが楽しみになるはずだ。