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ミラノサローネ2018でも活躍する日本人デザイナー!nendoや深澤直人、吉岡徳仁のデザイン。

近年ミラノサローネに置いて日本人のデザイナーが起用されることは珍しくなく、むしろ定番にもなっていて、イタリアだけでなく世界中のブランドに日本のデザイナーが入って成果を挙げていると言ってもいい。大城健作や倉本仁、岩崎一郎など近年は色々な場所で目にする。今回はその中でも世界的に非常に人気の高いデザイナーのデザインを紹介する。

個展が大人気の佐藤オオキ率いる「nendo」

SuperStudioでの個展が大人気の佐藤オオキ率いる「nendo」のデザインは、ロー・フィエラの本会場でも各所でフィーチャーされていた。北欧デンマークの老舗家具ブランドであるフリッツハンセンのブースでは、フリッツハンセンとnendoのデザイン要素が混じり合った新作「N01」を展示。

イタリアのモダン家具ブランドのカッペリーニからもnendoの新作を発表。

Alias(アリアス)にも去年に続きnendoのデザインのアイテムがある。

参考:

有機的なモダンデザインが特徴の「深澤直人」

2008年に「MARUNI COLLECTION」としてミラノサローネへの出展してきて丁度10年になるマルニ木工では、ジャスパー・モリソンとともに深澤直人によるデザインの新作家具「Roundish」を発表。体を包み込むようなフォルムが特徴のアームチェアである。

MAGISではDeja-vuが展示されていた。

深澤直人らしいモダンで有機的なデザインは世界中で好まれるのだろう。

独自の世界観が人を魅了する「吉岡徳仁」

昨年のミラノデザインウィークで、SuperStudioでのインスタレーションを発表し、「Milano Design Award 2017」で最高賞を受賞した吉岡徳仁。今年も吉岡徳仁の作品は、ロー・フィエラ本会場の至るところで見ることができた。

グラス・イタリアやカルテルといった世界的な家具ブランドとのコラボレーションで、独自の世界観で人を魅了するプロダクトはどれも魅力的である。

参考:「Milano Design Award 2017の最高賞を受賞した吉岡徳仁のSFをテーマにしたインスタレーション!

 

ここで紹介できているデザインはごく一部で、ロー・フィエラ本会場とフォーリサローネそれぞれありとあらゆるところで日本人のデザインを目にすることができる。今年のSuperStudio・SuperDesignShowが日本からの出展が多かったように、今後ミラノサローネ で日本のデザインが増えて行くのかも知れない。

#casa 編集部

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