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不動産投資において、一戸建て物件を戸建賃貸住宅として運用するメリットとは!?

不動産投資というと、マンション経営やREITといったものが一般によく知られているが、そういったものだけが投資対象というわけではない。「不動産投資」の名の通り、直接ある物件を保有し、運用することが不動産投資なのであるから、当然、一戸建て物件もその対象に含まれる。ここでは、一戸建て物件に対して投資する場合のメリットについて考えてみたい。

一戸建てならではの見逃せないメリットとは!?

賃貸物件というと、多くがアパートやマンションといった物件がほとんどであり、一戸建ての賃貸物件というのは、全体の物件数に占める割合があまり多くないといった傾向にある。そのため、特にファミリー層など部屋数を多く必要とする借主や、プライバシーを重視する借主のニーズが高い地域では客付けがしやすいメリットがある。

さらに、一戸建て物件は、借主のニーズに合わせリノベーションや修繕などの対応をするにも、アパートやマンションなどよりも容易で、素早く決定し実行することが可能である。

そのため、顧客のニーズによりマッチした物件として提供することができるのである。

また、そのようなことができれば、一度付いた借主が離れにくくなるいうことも見逃せない点。

入居する顧客のニーズにぴったりと合った物件として提供することで、稼働率を高められるということは、マンションなどにはないメリットである。

細かい利点は他にも

当たり前のような話ではあるが、細かく見ていくと、前述した他にも、意外と一戸建て物件の利点は数多い。

まず、マンションなどではよくある上下階同士、隣室同士の騒音問題に悩まされることがないということ。

特に、足音などの生活振動音に関しては、気にしなくて良いのである。

また、ペットを自由に飼っても問題が起きにくいこと。一戸建て物件であれば、多くの場合、多少なりとも庭がある事が多いので、庭を楽しむ生活ができること。マンションなどの物件に比べ、部屋が多い物件が多く、また、リノベーションすることで間取りを変更することも可能であること。

一戸建て物件では、当たり前のことではあるが、多くのアパートやマンションなどの物件では対応しにくいニーズに応えられるため、一戸建て物件はそういった部分で人気が高く、より売りが多い魅力的な物件にできるのである。

貸すだけが戸建賃貸住宅の価値ではない。売るという選択肢も

一戸建て物件は、マイホームとしての需要も旺盛であるので、当然、戸建賃貸住宅として運用することを想定して投資した物件であっても、普通に売ってしまうことを常時視野に入れておくことも可能である。

万一、賃貸として客付けが不調であったとしても、買い手の需要にターゲットを変更することも容易なのである。

こうした点からも、一戸建て物件は不動産投資の投資先として選択肢に入れるべき存在と言えるだろう。

一戸建て物件の利点は柔軟な対応力

以上、ざっくりと見てきた通り、ニーズに対して対応した物件に改造できることや、ターゲットを賃貸とマイホーム需要の両睨みができるなど、マンションなどの物件に比べると、状況に柔軟に対応できる点が利点としてまとめられるだろう。
少し現地の物件市場を読み取る目と、柔軟な発想力が必要になっては来るが、この利点を活かし、有意義な投資先の選択肢の一つとして、一戸建物件を活用してみてはいかがだろうか。

CJ 編集部

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