ゆるやかにつながる「casa skip(カーサ・スキップ)」ならスキップフロアならではの間取りで家族団らん!

家づくりに理想はつきものだが、デザインを追求すると予算を超えてしまったり、住みやすさ追求すると平凡な間取りになってしまったり、こういった悩みを持つ人は少なくない。デザインと住みやすさを兼ね備えた家づくりを予算内で実現したいという、そんなあなたにおススメなのが「casa skip(カーサ・スキップ)」だ。多層的に重なるスキップフロアが洗練されたデザインで、限られた空間をうまく活用した間取りも同時に実現してくれる。その魅力を紹介する。

住みやすさと開放感を実現するスキップフロアの魅力

「casa skip」の大きな特徴は、「スキップフロア」と呼ばれる多層的に重なった空間だ。1階、2階といったこれまでのフロア概念を取り払った新しい空間づくりで、住空間に大きな開放感を与えてくれるのだ。どこにいても、空間の広がりを感じられるので、ゆったりと過ごすことができる。その上、各空間へ気軽にアクセスできるため、住みやすさも実現してくれる。たとえば、キッチンで食事の支度が済んだら、子どもたちを呼んでお手伝いをしてもらったり、階段を下りながら家族に声をかけたり、といった具合に、家族がそれぞれの空間で別のことをしていても、コミュニケーションがとりやすい。これが、住みやすさにつながっているのだ。

限られた空間をうまく活用した、センスを感じる間取り

「casa skip」は、通常の2階建て住宅では実現できない多層的な空間を実現してくれる。リビングやダイニング、キッチン、寝室など、家全体を構成する空間を多層的に切り分けながら、床の高さを半階ずつずらして、それらをゆるやかにつなげていく。この特殊な設計が、結果的に無駄のない空間活用を実現してくれる。だから、限られた空間でありながら、広く感じることができるのだ。住み手として、必要な空間をあきらめることなく、しかもスキップフロアの洗練された空間づくりによって、家族の個性まで表現できるのは、大きなポイントである。

家族がゆるやかにつながる絶妙な距離感が、安心まで実現してくれる

これから家を建てようと考える人にとって、家は家族団らんの舞台といってもよいだろう。家族が集まりやすい間取りであることはもちろん、それぞれが思い思いに過ごしていても、家族のつながりを感じられる家かどうかは重要なポイントとなる。その点、空間が多層的に重なり合う「casa skip」なら、理想的だ。たとえば、キッチンで家事をしながら、子どもたちの声が聞こえたり、夫婦別々のことをしていても、気配を感じたりすることができる。そこから気軽に生まれる会話が家族の絆を深めてくれるのだ。どこにいても、何をしていても、家族がゆるやかにつながっている安心感が、スキップフロアの何よりの魅力といえる。

家族がつながりあう理想の住まい

家族同士のコミュニケーションを大切にし、団らんを大切にしたい人にとって、「casa skip」は理想の住まいといえる。多層構造の設計が、無駄のない住空間と開放感を実現し、家族がゆるやかにつながり合う余白を生み出してくれる。こうしたスキップフロアの心地よさは、実物を見てこそ実感できるもの。ぜひモデルハウスを訪れて、魅力を実感してほしい。