cube

窓のない「casa cube(カーサ・キューブ)」採光はどこから?その答えは天窓にアリ!

その名のごとく、casa cube(カーサ・キューブ)」は四角いフォルムを特徴としている。ミニマムでスタイリッシュな外観。それでいながら、人が快適に住まうことに関して考えつくされている住宅がcasa cube(カーサ・キューブ)」である。そして、外観を見た時に、窓がないことに驚く人も多いだろう。だが、同時に窓がないことで採光はきちんと取れているか疑問に思うのではないだろうか。その答えは、天窓が握っているのである。

天窓(トップライト)は採光を確保する為の強い味方

casa cube では天窓が標準装備となっている。この天窓は、最高を確保する為に強い味方となってくれる。なぜなら、壁に取り付けられた同じ面積の窓の約3倍の採光面積が天窓では確保できるからだ。そして、天井から部屋全体に明るい太陽の光が注ぎ込まれるので、日中は照明に頼ることなく、快適に室内で過ごすことができる。壁に大きな窓がない不安を払拭してくれる強い味方、それが天窓である。

天窓はとても高性能な窓である

天窓は強化ガラスで、通常のガラスに比べると非常に強くて割れにくく、飛来物に対しても安心である。さらに、遮熱断熱ガラスになっている為、降り注がれる日射熱のうち71パーセントもの量をはね返してくれ、暑い夏の時期も快適に過ごすことができる。さらに断熱性能も高い為、冬の時期でも室内の暖かい空気を逃しにくくなっている。また、casa cube の標準装備の天窓はFIXタイプであるが、風通しを望む場合はオプションで電動開閉タイプも選べる。電動開閉タイプは自然な空気の流れを生み出すこともできるので、採光面以外にもメリットを得ることができる天窓である。

天窓を採光の主な戦力とすることで得られる他のメリット

casa cube では天窓に重点を置き、壁面にはスリット窓がある程度で他には窓を設けないのだが、そこで得られる他のメリットはいくつかある。まずは防犯面。壁面には人が入れるような窓がないので、外から侵入のしようがなく、自動的に防犯面ではかなり優位になっていくれる。また、外壁にできる窓周りの雨垂れ汚れもできず、外壁をきれいな状態でキープしておくことができる。さらに、室内では壁を有効利用できることである。収納を多く作ったり、棚を作って好きな物や作品を飾ってギャラリーのようにしたり、大きな本棚を設置したり。それらは大きな壁面があるからこそ生まれる空間である。

まとめ

「casa cube(カーサ・キューブ)」では、従来の住宅づくりとは異なり、思い切って天窓を採光の主力戦力とした、画期的な住宅である。そこで生み出される空間は、採光を十分に得ることができる、快適で心地よいものとなっている。また、窓のしがらみから自由になることで、様々なメリットを生み出すこともできている。壁に大きな窓があることが当然と思っているのであれば、一度「casa cube(カーサ・キューブ)」を体験してみても良いだろう。

#casa 編集部

#casa 編集部

住まうこと、個性的で豊かな暮らし方の紹介、建築家や著名人へのインタビューなど毎日更新中!

「暮らしとデザイン」をテーマにしたWEBマガジン「#casa」(ハッシュ・カーサ)。

casa cube

いつまでも誰にとっても美しい、

シンプルな四角い家