太陽光発電パネルを備えた究極のエコ住宅「casa sole(カーサ・ソーレ)」とは!?

「casa sole(カーサ・ソーレ)」は、本当の意味でのエコを考えた究極のエコ住宅だ。太陽光発電によるエネルギー性能や、断熱性などの機能面に限らず、住む人が心地よさを感じられるようにこだわっている。たとえば、フローリングなどの木材には月日を経て風合いの変わる無垢材をたっぷり使用。長く暮らすことで愛着がわき、エコな暮らしを持続できる住宅を提案している。

エコ住宅について

エコ住宅のポイントは3つある。1つめは、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギー機器を、住宅設備に取り入れること。温室効果ガスを排出しないので地球温暖化対策になり、自家発電ができるため災害時の助けにもなる。2つめは、高気密高断熱にすること。窓やサッシなどのすき間をできるだけなくすことで、エアコンなどの温風や冷風が家の中から外へ逃げにくくなり、省エネ性能がアップする。3つめは、建築材料になるべく自然素材を使うこと。天然木には調湿作用があるので、部屋の空気が安定する。また、夏はさらっとした肌触りになり、冬は冷たくなりすぎないため、裸足でも心地よく過ごすことができる。

casa soleのコンセプト

casa soleのコンセプトは、「日本でいちばんエコな家」。太陽光パネルを取り付ける屋根の傾斜は、採光効率のいい30度にこだわっている。さらに、標準に真四角の形を採用しているので、太陽光パネルは東西南北いずれにも付け可能。建てる方角に左右されることなく、光を最大限に取り入れられる。気密性や断熱性の面では、外壁を厚くすることで性能がアップ。冷暖房の効率が上がるだけでなく、室内の気温差を快適に保つこともできる。材料には、天然木のオーク材が玄関から柱、梁までたっぷりと使われ、家にいながら自然を感じることができる。また、年々風合いが変わるので、長く住んでいても飽きることがない。

casa soleのメリット

casa soleのメリットは3つ。1つめは、性能がいいこと。徹底したエコ環境で、地球環境にやさしい暮らしをしながら、光熱費を大きく削減できる。2つめは、構造が優れていること。強度のある構造用素材と、地震の揺れを軽減させる制振ダンパーを使い、耐震と制震を組み合わせて頑丈な家に仕上げている。震度7の地震がきても倒壊しにくい耐震等級3の仕様なので、安心度が高い。3つめは、標準設備がいいこと。キッチンにはスタイリッシュな食器洗い乾燥機や浄水機能などを採用している。ほかにも、室内の照明には持ちがいいLED電球、玄関ドアには鍵穴が見えず防犯性に優れたものを使うなど、一つ一つにグレードのいいものを用いている。

「casa sole(カーサ・ソーレ)」は住み続けるほど思い入れがわく住宅

「casa sole(カーサ・ソーレ)」は、長く住み続けるほど思い入れがわく住宅だ。毎日を家族で心地よく暮らせるだけでなく、地球のためになっているという感覚は、大きな充実感にもつながる。また、耐震性にも優れているので、災害の時でも安心感が抜群。本当の意味でのエコな暮らしをしたくなったらこの住宅も検討に加えて、まずは資料請求をしたり電話で問い合わせたりしてみよう。