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YADOKARI代表・上杉勢太が語る”未来的な暮らし”を特集した「月極本」の魅力

毎週月曜日に立山律子がお送りする福岡のラジオ放送CROSS FM「DAY+」。「#casa(ハッシュカーサ)」の枠に今回ゲストとしてお越しいただいたのは、YADOKARI代表の上杉勢太(うえすぎせいた)さんです。YADOKARI創刊の月極本や、暮らしとお金についてのお話を伺っていきます。

YADOKARIとは?

YADOKARI http://yadokari.net/

YADOKARIは、動く空間を活用して住まいの新しい提案や、空き地の再生を手がける会社です。インターネットインフラが整った現代では、一つの住居に固執せずに「多拠点居住」や「ミニマルライフ」など自身にあった理想の暮らしを叶えることができます。その手助けになるよう、「これからの暮らし」の選択肢をメディアを通して発信しているのがYADOKARIです。

 

YADOKARI創刊の月極本とは?

Via: YADOKARI.

2015年12月に創刊された月極本。上杉さん曰く、世界中のクリエイティブな暮らしや未来的な暮らしをしている人を特集している本なんだとか。クリエイティブな暮らしはなんとなく想像はつくけれども、”未来的な暮らし”とは一体どのような暮らしなのか?上杉さんにお聞きしました。

未来的な暮らしとは、「価値観の変化を捉えた暮らし方」と言います。例えば、年俸2億円のとある若いメジャーリーガーの投手が車一台で生活していたりと、そういった生活をしている若い世代に取材をすると豊かさへの価値観が変わっているのを実感するのだそう。そのような経緯から、皆さんに豊かさとは何か、発信できたらいいなという想いを込めて創刊されたそうです。

年俸2億円もあればプール付きの豪邸や豪遊をイメージしがちですが、そのメジャーリーガーは野球以外にもサーフィンが好きで、波に乗れれば幸せとのこと。なので残ったお金は寄付しているそうです。

上杉さんはさまざまな場所で取材していると、金融危機や自然災害などを体験した先進国の若者にそういった思想が芽生える傾向があるのだとか。昔は家や車を持って、家族を持つことが幸せの定義になっていましたが、今の時代は自分の好きなことをしたりそれぞれの幸せの形が確立してきていると言います。

そんな月極本はYADOKARIの公式ホームページやインターネットで検索して購入することができます。ぜひチェックしてみてください。

 

月極本のテーマはどのように決めている?

3.11をきっかけにYADOKARIを作ったミレニアム世代の上杉さん。そんなミレニアム世代の自分たちだからこそ、若者目線の興味を惹かれるテーマに注目して月極本のテーマを決めているそうです。最近ではお金や幸せな死に方、ミニマリストというテーマにしたのだとか。

例えば「好きなお金、嫌いなお金」というテーマの時には、お金をたくさん持つというより自分の好きなことに必要最低限のお金だけを使っている人が多い現代に、貨幣としてのお金の価値は今後どのようになっていくのかなどを特集したそうです。

お金は重要ですしたくさんあった方が嬉しいのも事実。お金の使い方や捉え方が変わってきていると上杉さんは言います。

 

上杉さんが考える「お金」や「生活のスタイル」は?

YADOKARIのお金を使わない活動でも実感するそうですが、ほかにも家族や地域などと関わっていく際にお金を使わずにコミュニケーションで物を交換したり、暮らしを円滑にしていく流れは古き良き日本への原点回帰のようだと感じるそう。

 

未来の働き方はどう変わっていく?

インターネットの普及が大きいため、どこでも仕事をしていい、会議中も移動ができるなどの場所や時間に縛られない働き方が増えていくのではないかと上杉さんは言います。YADOKARIもそれによってさまざまなライフスタイルや暮らし方を提案できると語ってくださいました。

 

毎週様々なジャンルのスペシャリストが登場するラジオ版の「#casa(ハッシュカーサ)」。聴き逃した方はRadiotalk でもお楽しみ頂けます。

【1/6】上杉勢太さん(YADOKARI代表)

キタトモミ

キタトモミ

東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。

「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。

見たことないもの、食べたことないもの、未知なるものを自分の体で確かめることにワクワクします。

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建売でも注文住宅でもないもうひとつの可能性 casa シリーズ。

機能、デザイン、コスト削減などを徹底して追求した、

完成度の高い住宅。