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窓がないため壁が多い住宅「casa cube(カーサ・キューブ)」の特徴やメリットとは!?

casa cube(カーサ・キューブ)は見た目がシンプルな四角い家になっているが、これは家づくりのプロが考え抜いた住宅の理想の形となっている。そんなcasa cubeの特徴としては壁が多い、窓がないといったことが挙げられる。ではなぜ壁が多い設計になっているのか、窓がなくて大丈夫なのか、気になる人も多いはず。

スリット状の窓だけの外観

主な外観に窓がないcasa cube にも窓は存在する。ただし、普通の家にあるような人が通れるくらいの大きさの窓があるわけではない。casa cube にある窓はガラスの幅はわずか12.2cm(防火窓は17.2cm)しかないスリットライン状の窓なのだ。しかもすべり出し窓なため、どの方向からも風を取りこむことができる。防犯性に非常に優れているだけではなく、スタイリッシュな見た目にも貢献している。

窓がなく壁が多いって部屋は暗くないの?

壁が多いことが特徴のcasa cube だが、壁が多いと聞くと部屋の明るさは大丈夫なのか、暗くないだろうかと不安になる人もいるだろう。その点は心配いらない。casa cubeには天窓がある。しかも遮熱断熱ガラスを使用しているため太陽熱をしっかりと防いでくれる。また、casa cubeの象徴でもある真っ白な壁紙が天窓などの外部からの自然光や照明を反射させるのでより明るくなるのだ。自然な光を天窓から取り入れることができ、それを真っ白な壁で反射できるcasa cubeに部屋の明るさの心配は無用なのだ。

非常にメリットが多いcasa cube

casa cubeは長期間メンテナンスが必要ないことも特徴の一つだ。その理由はパネルのジョイントがないためだ。メンテナンスがあまり必要ないということはコストパフォーマンスもよいということなので非常にうれしい点だ。また四角く壁の面積が多い家なので地震に強い。これはcasa cubeの特徴でもあるスリット状の窓が関係している。大きな窓がある場合は小さい窓に比べて耐震性が劣る。その点casa cube は大きい窓がないので耐震性をより確保できるのだ。メンテナンスが少なくて済むうえに耐震性にも優れているなんて四角い家は非常にメリットが多いことが分かる。

住む人のことを考えた「casa cube(カーサ・キューブ)」

「casa cube(カーサ・キューブ)」は、壁が多いことで耐震性が上がるし、窓が細長いことで防犯性もアップさせることができる。すごく効率を重視した設計になっていることが分かる。見た目がシンプルで美しいだけでなく低コストで住むことができ、機能的な「casa cube(カーサ・キューブ)」は住む人のことを考え細部までこだわっているのだ。

#casa 編集部

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