10年経っても進化し続ける住宅「casa cube(カーサ・キューブ)」の魅力

戸建住宅は月日を重ねるごとに老朽化し、時期にメンテナンスが必要に。柱が腐敗したり、雨漏りができてしまったり、長く住めば住むほどに維持費がかさんでしまい、なかなか手が出せないという方も多いのではないだろうか。

今回は、10年経っても進化し続ける住宅「casa cube(カーサ・キューブ)」の魅力をご紹介する。

 

思い通りのインテリアができる白い壁

casa cubeは従来の建築と違って大きな窓がない分、壁を広く確保できる。その壁を利用して絵や趣味の道具を飾ったり、写真を貼ってギャラリーにしてもよし、プロジェクターを投影して映画館気分を味わうにも最高の環境だ。まるで大きなキャンパスのように、あなたの自由自在にインテリアを楽しめる。

子供部屋には、お子さんの自慢の絵を飾ったり、大きな黒板を置いて思いきりお絵かきができる環境を整えてみてはいかがだろうか。

ライフステージに合わせて変えられる間取り

将来子供が大きくなって巣立ったとき、子供部屋を持て余してしまったり、両親と同居する際に部屋が足りなかったり…。そんなライフステージに伴う間取り問題に困ったことはないだろうか。casa cubeはライフステージの変化に合わせて、2階部分の間取りをフレキシブルに変更できるように設計されている。フリースペースをシアターにしたり、子供たちの勉強ルームにしたりと目的に合わせて活用することができるのだ。

スリット窓で美しい空間を実現

無駄のないシンプルな住宅を追求したcasa cubeは、窓に幅12.2cmのスリット窓を採用。縦長で細い窓は外からの視線を気にする必要がなく、開けるとささやかな風が吹き抜けるようになっている。外光も入りすぎて眩しいといったことがなく、白い壁に優しい光が反射し、空間を柔らかい印象に。スリット窓は幅が狭いことから防犯面でも大変優秀で、外敵の侵入から家族を守ってくれる。

冬は暖かく、夏は涼しい高気密高断熱

日本特有の四季は美しいものだが、夏の暑さや冬の寒さは家族の健康を損なう原因にもなり得る。家族が安心して暮らせるように、casa cubeは「冬は暖かく、夏は涼しく」を叶える高気密高断熱を実現した。窓の数を最小限に抑えて幅12.2cmのスリット窓を設置し、高気密・高断熱を叶える断熱性の高い樹脂窓と、壁と天井に「発泡ウレタンフォー ム」を採用。

暖房で一度部屋を暖かくすれば、断熱性で熱を外に逃さず、温もり溢れる室内で優雅に映画を観たり、家族団欒を堪能できる。同じく夏には冷気を逃さず、一日快適な空間で過ごせるだ。また、気密性が高いことから音量を大きくしても外に漏れることがなく、室内だけに響く音楽を十分楽しむことができる。

 

進化し続ける住宅で、家族の健康を守る

月日を重ねて自身も歳をとると、住宅の老朽化に対応しきれず、地震などの災害や寒さなどが不安になることも。10年経った今もなお改良され、進化し続ける「casa cube(カーサ・キューブ)」なら、後世に渡って永く愛される住宅になること間違いなし。あなたもこの機会に、戸建住宅の購入を考えてみてはいかがだろうか。