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六畳=1cagoをいくつ使う?「casa cago(カーサ・カーゴ)」で自分だけの「ちょうどいい平屋」

「家は広くなくていい」「別に2階建てでなくてもいい」「最低限の部屋、最低限のものだけでシンプルに暮らしたい」そんないわゆるミニマリストにおすすめしたいのが規格化された六畳(1cago)の四角いピースを組み合わせて設計する「casa cago(カーサ・カーゴ)」だ。規格化されたものを組み合わせると聞くと自由度が低く感じるが、決してそんなことはない。ライフスタイルに合わせた「ちょうどいい平屋」を作ることができるのだ。

六畳=1cagoで組み合わせも自由自在

六畳と聞くとなんとなく広さをイメージできる。日本人にとって六畳とはイメージしやすく、なじみのある広さなのだそうだ。casa cago はこの六畳=1cagoの四角いピースを組み合わせて部屋の配置を決めていく。casa cago では3つの平屋のデザインと5つのプランを提案しているが、組み合わせはこの限りではない。家族構成や土地の形状など住む人の条件によって自由に設計可能だ。

後からの拡張も可能

casa cagoの特徴は何といってもその拡張性だ。これまでマイホームを購入となると、何十年先のことまで考え、使うか使わないかわからない部屋も作り、結局使わずに物置と化してしまうこともあった。しかしcasa cagoならそのときのライフスタイルに合わせた家づくりが可能だ。例えば夫婦二人だけなら寝室、LDK、バストイレの4cagoでも十分だが、子供ができて手狭になったときには六畳=1cago単位で部屋を拡張することができる。もちろん、拡張できる土地があればの話だが。

調和のとれたシンプルなデザイン

拡張というと「いかにも後から増築しました」というような不自然な継ぎはぎの家を想像していまうが、casa cagoはそんなことはない。余計な装飾のないシンプルなデザインのピースを六畳に規格化しているからである。後から拡張しても必ず六畳の倍数となるので、どのような組み合わせでも調和のとれた美しいデザインの家になる。また、casa cagoは建具やパーツも独自に開発している。統一感のあるインテリアのため、外側だけでなく内側から見たときも無理のない増改築ができるのだ。

「規格化」することで実現した安全性と低コスト

casa cagoは六畳=1cagoの規格化されたピースで構成する家ということは前述の通りだが、この独立したひとつひとつのピースが互いに支えあうことにより、耐震性にも優れた高い強度を誇る家となっている。また、建材や部材、建具までオリジナルで開発し、規格化されたピースを大量生産することにより、これまで割高なイメージだった平屋を高品質かつ低コストに建築することが可能になった。

casa cago(カーサ・カーゴ)で自分に合った”ちょうどいい平屋”を

六畳の四角いピースを組み合わせて設計する「casa cago(カーサ・カーゴ)」。注文住宅ほどの自由度はないかもしれないが、規格化されているからこそのメリットも十分感じられる。1cagoだけの小屋から8cagoほどの住宅などあらゆる平屋を設計できるのはおもしろい。その時々のライフスタイルに合わせて自分だけの”ちょうどいい平屋”を作ることができるのは大きな魅力だ。

#casa 編集部

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