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4月にミラノデザインウィーク2017に出展した「bud brand(バッドブランド)」報告会。

bud brand(バッドブランド)とは、毎年4月に開かれるミラノデザインウィーク(ミラノサローネ)へ出展し、日本の新進気鋭のクリエイターを世界で花咲かせるプロジェクトである。今回8月23日に、福岡のアクア博多にて、FANFARE co.,ltd.(ファンファーレ)とカーサプロジェクト株式会社の主催で「bud brand(バッドブランド)ブランディング戦略報告会 in 福岡」が開催された。

熊本県熊本市の「株式会社ロジック」、長崎県波佐見町の「株式会社松下建設」、そして神奈川県茅ケ崎市の「松尾建設株式会社」の3社がゲストスピーカーとして登壇。

ブランディング効果についてトーク

bud brandに参加し今年4月のミラノデザインウィークに「White Lotus」を出展した、建築家である小林哲治氏と波佐見焼の工房・菊祥陶器の木下博昭氏が作品を出展するまでのプロセスを紹介。デザインコンセプトはもちろんだが、色々な人たちや異なる分野の専門家を巻き込んでいく過程は興味深いものだった。

ゲストスピーカーとして参加した3社も、若手クリエイターとの出会いや新しいことへの挑戦に非常に手応えを感じていたようだ。それぞれの会社の考え方やミラノデザインウィークへの出展の意義、それをブランディングとして活かていく効果など真剣に取り組む様子が伺える。

また、bud brandはミラノデザインウィークの中でも最も注目度の高いと言われる、SuperStudioのという場所の「SuperDesignShow」に出展する。そのためbud brandに関わる人たちが、現地ミラノでも多くの人に評価を得たことや色々な出会いに可能性を感じることができたという。

ミラノデザインウィークに出展した作品を紹介

今年4月のミラノデザインウィークに実際に出展した作品を紹介。そのクオリティーの高い作品は、来場者も興味深く聞いていた。

2017年の出展作品はこちらから
ミラノデザインウィーク2017に出展した「bud brand(バッドブランド)」今年も注目度が高い!
日本の新進気鋭のデザイナーが集まる「bud brand(バッドブランド)」がミラノデザインウィーク2017に出展!

bud brand 2018 のテーマは「おめでたいプロダクト」

既に2018年にミラノデザインウィークに出展するbud brandの募集が始まっている。bud brand 2018のテーマは「おめでたいプロダクト」。結婚や出産、新築などそのシーンは様々。“お祝い”にまつわるプロダクトを募集している。

bud brand 公式サイト → http://www.bud-brand.com/

#casa 編集部

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