南欧風の外観と可愛らしいインテリアが魅力な「casa carina（カーサ・カリーナ）」

日本の青空にもマッチする南欧風の外観が可愛い「casa carina（カーサ・カリーナ）」。フレンチ風のナチュラルなインテリアにすることもでき、海外のような暮らしを実現する。清潔感のある白い外壁と可愛らしい赤瓦の屋根が、より一層おしゃれな雰囲気を醸し出しているのだ。こんな家に住んでみたいという夢を現実にしてくれる、それが「casa carina（カーサ・カリーナ）」だ。

casa carinaとは？

casa carina は南欧をテーマにした住宅で、可愛く賢い暮らしをテーマにした一戸建てだ。高いデザイン性と機能性を持ち合わせていて、快適に暮らせる工夫が様々なところにされている。施工方法には在来木造軸組工法が用いられていて、日本伝統の木組みを活かしている。日本の気候に最適な工法として有名なもので、耐久性や安全性に優れているのだ。さらに補強する金具を使い、地震にも強い家に仕上げている。

温かみのある外観が素敵なcasa carina

ナチュラルでカントリー調の外観は温かみがあり、優しさを感じさせるような見た目になっている。日本ではあまり見かけない外観で、人目を引くようなデザインだ。casa carinaは、天然のスイスの漆喰を使用しているのが特徴である。漆喰は石灰にのりや粘土を混ぜ合わせた素材で、自然に優しく、機能性が高いことでも知られている。漆喰は汚れに強く、太陽の紫外線を浴びて汚れを分解してくれるのだ。白い外壁でも汚れが目立ちにくく、いつまでも清潔感のある状態を保てるのも良いところだ。スイスの漆喰は温度調整機能もあると言われており、日本の気候にも対応することが可能。高い断熱性と機密性があり、夏は涼しく、冬は暖かくなるのだ。

南欧風のデザインをより引き立たせているのは、玄関のドア。玄関ドアよ表面にはチークの天然素材を利用し、気取っていない自然なおしゃれ感を演出している。真っ白な外壁にも馴染み、爽やかさをプラスしている。天然素材を使うことで高断熱を実現し、外気を室内に持ち込まない工夫もされているのだ。

気分の高まるcasa carina のインテリア

ナチュラルで自然の素材を生かしたcasa carina の内装は、あらかじめ白い壁や無垢素材のフローリングが採用されている。そんな雰囲気の室内のインテリアには、南欧風の家具や小物がぴったりだ。丸みのある柔らかいデザインの家具を揃えるだけで、自然と南欧風にしてくれる。少しいびつで無骨なデザインでもスッと溶け込み、ちょっとしたアクセントにもなってくれるのが魅力だ。

長く住みたい「casa carina（カーサ・カリーナ）」

南ヨーロッパの風や光をイメージして作られた「casa carina（カーサ・カリーナ）」は、心地良い空間を提供してくれる。何年経っても住み心地が良く、いつまでも暮らしていたいような家だ。間取りのパターンも多く、家族構成や好きなデザインに合わせて決められる。自分たちにとってほんとに暮らしやすい環境を整えられるのは、「casa carina（カーサ・カリーナ）」ならではだ。