amare

三角屋根が美しい「casa amare(カーサ・アマーレ)」を体験するとわかる3つのこと。

昔からそこに当たり前に存在していたかのような佇まいの「casa amare(カーサ・アマーレ)」は、日本に古来からある美しいプロポーション「大和比」が使われた三角屋根が美しい、いかにも日本的な住宅である。その切妻屋根の端正な外観は、どこから見ても美しく観るものを惹きつける。では、その「casa amare(カーサ・アマーレ)」を実際に中に入って体験するとどういったことがわかるのだろうか。

1.天然素材の木の香り

エントランスからcasa amare の中に入るとまず、芳醇な杉の香りが家中に広がっているのがわかる。杉の香りは精神的にリラックスさせてくれる効果があり、その香りだけでも落ち着きを覚える。これは天然素材をふんだんに使われたり、脱臭効果の高い壁材を使っていたりする内装だからできることで、一般的な住宅にはありえないことでもある。

2.開放的な室内空間

外観を見ただけでは平屋に見えるcasa amare には、三角屋根の中に屋根裏のような2階に当たるスペースが存在し、吹き抜けもある。そのため、室内であっても非常に開放的な空間が広がっている。吹き抜けによって、自然と会話や気配を感じることができたり、自然と家族が集まる場所が生まれたりするので、自然に家族のコミュニケーションが円滑化する。

また、大きな窓意外に昔から日本にある建材である「障子」が使われているため、風を遮り、さらにプライバシーを守りながらも外部からしっかりと光を取り入れていることも開放感を与える要因の一つになっている。

3.シンプルで日本的なデザイン

casa amare では、シンプルなデザインが細部にまで徹底されている。外観と同じように日本の伝統美をと入りれた上で、余計な要素が取り除かれ、廃れることのない日本的な建材を組み合わせてデザインされている。

風を遮り、光を取り込みながら視線を遮る障子は、桟を両面から張る「太鼓張り」でフラットな面を作り、すっきりとさせている。これは障子の紙が2重になるので、断熱効果も高くなる。

近代建築の巨匠と言われる建築家であるミース・ファン・デル・ローエが言った「レス・イズ・モア」なモダンデザインは見た目以上に日本的なデザインだと言えるだろう。

 

外観の美しさだけでなく内部空間の心地よさを併せ持つ「casa amare(カーサ・アマーレ)」は、住み心地の良さと遺り続けていく住まいが実現されている。中に入るとその価値が自ずと体験できるだろう。

#casa 編集部

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日本の伝統美を手本にした

「受け継がれる家」