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福岡の「増田桐箱店」で手に入れる高機能の四角い収納箱はいかが!?

キッチン周りの収納はこだわる女性も多いかと思いますが、使いやすさ、機能性、そしてテンションの上がるデザイン性というのも重要ですよね?そこでご紹介したいのが、桐材でできた収納箱です。

桐箱というと、贈答品などの箱や食品、茶道具入れとして目にしたことがあると思います。いわゆる“高級なものが入っている箱”というイメージではないでしょうか?桐箱は日本の伝統技術であり、もともとは仏具を入れる箱として始まり、その後武士の刀だったり、茶道具を入れる箱としてその用途が広がっていきました。

桐箱の野菜入れ&お米入れ

まずはこの白木箱の見た目の美しさ。そもそも、高級な贈答品の箱として使われている事が多い桐箱ですが、もし、中に入っている商品を知らなかったとしても、何か高級なものに違いない!というようなイメージにしてしまうというのは桐箱の力であると思います。同じ商品が、紙やプラスチックのケースに入っていたらそれはまた違った印象になるかもしれません。中に入る商品の価値を高めるというのも、桐箱の特徴と言えるでしょうね。

見た目の美しさだけでなく機能性、使いやすさにこだわった桐箱の保存容器がこちら。しかも、今までの”贈答品の箱”ではなくて、日常的に使う保存容器として生まれたものです。野菜の保存容器とお米の保存容器、お米の方には桐の桝も付いています。そして、それぞれにちょっとしたアイディアとデザインが施されているのです!

普通の保存容器とどういった違いがあるのかというところが気になると思いますので、桐箱の機能についてもご紹介します!

機能性の高い桐箱

  • 恒湿作用が高い
  • 防虫効果
  • 腐蝕に強い
  • 軽量
  • 収縮性が少ない
  • 耐熱性が高い

野菜の保存箱は内部のスノコ底と蓋部分の隙間と合わせて空気の流れを生むため、多湿環境になりにくい構造になっています。さらに桐材が湿度変化に対応して湿気を吸放出するため湿度の高低を緩和し保ってくれます。食品を保存する上ではとても重要な役割となります。

米びつは内容物を確認しやすいように桐とアクリル板を組み合わせ、四方桟という板状の蓋に四本の桟がついた桐箱伝統の技術を使った蓋を独自で開発、気密性がよく、また倒しても蓋が外れにくいという特徴もあります。

また、裏の桟部分に溝が二ヵ所あり、本体の淵に引っ掛けておくことができるので、中身の出し入れする時などに便利ですし、蓋の裏に一合枡をくっつけることができるので、枡が米に埋まるのを防ぐことができるなど細やかな使いやすさも追及されています。

お米の保存で皆さんが気になるのが米虫の発生だと思いますが、桐箱自体に防虫効果があるので米虫の発生を防いでくれます。

その他食品の保存に良いというわけではないですが、桐箱自体が軽いというのも日常的に主に女性が使うものとして嬉しいところ。

通常だと自然素材による経年、湿度による変形によって蓋が閉まりにくくなったなどはよくあることかもしれませんが、桐材は収縮率が少ないため、ピッタリと隙間のない仕上がりを長年保ってくれます。

また木材でありながら燃えにくく、煙も出にくい、熱を与えても割れにくいという性質があるため、大切なものを桐箱に入れるようになったのでしょうね。花嫁道具としての桐ダンスが使われていたのはこのような性能の高さをみると納得です。

こちらの桐箱はサイズの展開はあるものの、スタッキングが可能でスッキリ収納できるのも嬉しいですよね。

野菜入れ、米入れだけでなく、アクリルの蓋が付いた桐箱も展開しているのでパスタやコーヒー豆、調味料入れとして、インテリアとしても使えそうです!

見えないところでも、こだわりを持った道具を使うとテンションが上がるものです。

あらためて桐箱の性能を確認すると大切なものを桐箱に直しておきたくなりますね。

増田桐箱店

TEL:092-942-3061
URL : http://kirihaco.shop-pro.jp/
住所:〒811-3133 福岡県古賀市青柳町100-1

公門 秋絵

公門 秋絵

オーガニックを取り入れた食卓と暮らしを楽しくする情報を発信するサイト

「cu mondo(クモンド)」編集長

六本松 蔦屋書店にて食のコンシェルジュ(暮らしのコーナー)を担当。自身のブランド「poco a poco」で輸入生地を使った雑貨の製造・販売を行う。

casa

建売でも注文住宅でもないもうひとつの可能性 casa シリーズ。

機能、デザイン、コスト削減などを徹底して追求した、

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