自由度が高く、住み心地の良い4つの「casaの平屋」で憧れの平屋暮らしの夢を叶える!

casaには4つのタイプの平屋があります。平屋はワンフロアでのびのびとしていて、自由度が高く、住み心地がいいので、あらゆる世代に人気。casaの平屋は実物を見てから、体感をすることができるから、安心して憧れの夢を叶えることができます。4つのタイプの平屋の魅力を見ていきましょう!

日本古来の家を美しく再現した「casa piatto」

長く伸びた軒先が特徴の「casa piatto」は、まさに日本古来の家の進化版となりました。この軒は地面とほぼ水平に伸びていて、長さは1.1mにもなりますから、ただ美しいだけでなく、雨風をふせいでくれるという機能面でも役目があります。

軒先で雨音を愉しむこともできるので、家にいながら自然を感じることも。そんな愉しみ方を昔の日本の家族はしていたのでしょうか。室内は、日本古来の田の字住宅のようなつくりで、人が真ん中にあつまる仕組みがあります。

組み合わせる家「casa cago」

「casa cago」は、六畳の「cago」を組み合わせて作る家です。1つのカーゴを庭に置いて趣味の部屋にしたり、上の写真のように3つのカーゴを並べると、ウィークエンドハウスにぴったりなサイズ感になります。

こちらは、8つのカーゴをコの字型に置いて、中には半外のバスルームを配置しているタイプになります。まるで注文住宅のようなこだわりを感じる外観。

三面は室内に囲まれて、一面は外へ解放されているこのスペースは、家の中にいるような安心感と夜空の下にいるような解放感を同時に感じることができる、控えめに言って…最高に!贅沢な!空間になりました。

いつまでも長く住み継がれる家「casa basso」

平屋は二階がない分、天井が屋根のうらまでのびのびと広がることができるのが魅力。構造上なくてはならない梁も、天井と同じ質感になっていて、いつまでも飽きのこないデザインに工夫されています。木のぬくもりと白い壁もまた、長く愛され住み継がれる理由になるでしょう。

「casa basso」の最大の魅力は、この大空間を叶えたことではないでしょうか。天井の一番高いところはゆうに2層分はありますし、たてに柱もなく、横に梁もありません。この大きく真っ白な壁に守られる子どもたちは、どんな空想をするのでしょうか。この大空間なら、将来はパーテンションを置いたり、三段ベッドを置いたとしても、まだ余白を感じられそうですね!

1.5階のある平屋「casa amare」

「casa amare」には光がたっぷり差し込む屋根裏部屋があります。それはこの特徴的な三角形の屋根から生まれました。

この三角屋根が自然の風景の中に美しくとけこんでいるのは、古くから日本の建築や彫刻、生け花に使われてきた「大和美」がここにあるからです。そこにはめ込まれたFIX窓が家中に明るい光を届けます。

憧れの平屋での暮らしを実現する「casa」の平屋

たとえば、注文住宅で家を建てることも魅力的ですが、実際に理想の家に住んでみると、意外と使いづらいと感じることも多いようです。「casa」の平屋は、「多くの人にとって使いやすい」から、仮に手放さなくてはいけなくなった場合も、売却しやすいというメリットもあります。ぜひお近くのcasaの平屋で、体感してみてください。