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タイニーハウス文化が根付くポートランドで屋台飯が食べられるフードカート。

タイニーハウス文化が根付くポートランドでは600軒を超えるフードカートが存在し、特にダウンタウン周辺では駐車場の周囲を取り囲むようにして色々なお店が出店している。「世界最高のストリートフード」としてCNNでも紹介されるほど。

フードカートは移動式のフードトラックと同じように車輪を持ち、動産として「ポッド」という場所に集まって営業している。

有名店が立ち並ぶアルダー・ポッド

パウエルズ書店からも近いダウンタウンの「アルダー・ポッド(Alder pod)」は、ポートランド最大のフードカートが集まるポッド。アメリカらしくハンバーガーやイギリス風のフィッシュアンドチップス、中華焼きそばや韓国料理にタイ料理と世界各国の美味しい料理を味わうことができる。

観光客はもちろんだが、ダウンタウンに勤める地元のビジネスマンもランチをフードカートで買って会社に持ち帰って食べたり、近所の公園で同僚や友人と食べたりと日常的に使われている。

ニンニク・ショウガ風味のチキンライスが人気の「ノンズ・カオ・マン・ガイ(Nong’s Khao Man Gai)」など、TEDでプレゼンテーションするほどになった有名店や全米のテレビネットワークで紹介された人気店もある。

人気のフードカートは行列ができるほど。

こだわりの料理を出すフードカートがたくさん

フードカートで料理を提供する人達は、ポートランドらしくクラフトマンシップを持った料理人が腕を振るっている。どのお店も注文を受けてから丁寧に料理し、できたての美味しい料理を提供する。さらにオーガニック食材にこだわったお店やレストランも営業するようなお店がわざわざフードカートで出店することもある。

この「ストレッチ・ザ・ヌードル(Stretch the Noodle)」という焼きそばのフードカートは、注文を受けてから麺を打ち始めるほどのこだわり。味はもちろん美味しいし、食感も今までにない新鮮な感覚。

 

 

全米から新進気鋭のシェフたちがこぞって集まり、美味しいレストランが多いポートランドだが、このフードカートもポートランドの文化を体験するのには外せないスポット。一般のレストランやカフェにも勝るとも劣らない本格料理を楽しめるのでオススメだ。

#casa 編集部

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