洗練された空間でくつろぎと癒しの時間 “ 質の良い住み心地 ” の家「casa cube」

「家を買う」ことは、一生のうちにそう何度もない。人生の大イベントの一つといっても言い過ぎではないだろう。「どんな外観にしょう?」、「インテリアは何を置こう?」、「快適で明るい空間がいいな?」など、想像する楽しみは尽きない。そんな拘りや希望を叶えてくれるのは、同じように住まう人の住み心地に拘り抜いた家ではないだろうか。

「デザイン・仕様・機能」そして “ 心地よさ ” に拘った「casa cube」をご紹介したい。

外観とのバランス、シンプルな造り、しっかりと考え抜かれたコンセプトの家「casa cube」。

デザインモダンな外観が特徴的な家「casa cube 」。一見、デザイン性に視点を置いた住宅のように感じられるが、実は機能性にとても優れている。シンプルな室内空間は長年住んでも飽きがこない仕様。

天窓のトップライトと防犯性に優れたスリット窓からは、太陽の自然光が優しく空間に降り注ぐ。また夜は、外壁の壁を照らす照明が帰宅時に美しい光で出迎え、安息感と、充足感を感じさせてくれる。

吹き抜けのリビングは天井の高さに制限がないため、どんな家具でもマッチする空間だ。また、真っ白な壁面は好きなアート作品や、写真などを飾ってまさに自分だけのミュージアムへ。“ 見た目 ”だけでなく実用性を兼ね備え、生活空間自体がデザインされている。

「非日常」を「日常」に。いままでにないファミリー向け住宅。

家はただデザインだけを気に入って購入できるような簡単な買い物ではない。家の強度・機密面・断熱面・防犯面に優れた、デザインのみならず現実的な理想を満たす家でなければ納得して購入することは難しい。それら全てを求めるとなると高額な住宅のイメージがあるが、「casa cube 」はマンション購入と変わらない価格帯で提供している。

またビルトインガレージという、いわゆるファミリー向けの住宅にはなかなかなかったハードボイルド映画のような非日常を味わえる特権もある。ガラス越しに見えるガレージはまるで一枚の絵のよう。

デザイン性  + 癒される空間 という付加価値のついた家。

大きなソファーや、壁掛けのテレビを設置し、スケルトンの階段下に音響設備を置けば、自宅がミニシアターに変身。ゆったりと音楽鑑賞や映画鑑賞をしたりリラックスできる空間に。スリット窓から入る木漏れ日と、広々したオープンキッチン。ディテールに拘ったバス・洗面台は、「癒し」とはまた違った「清潔感」と「爽快感」という心地よさを与えてくれる。

 

「自分の家を建てる」という夢を叶えると同時に、毎日生活する空間だからこそ、洗練された「質の良い住み心地 ・質の良い空間」で過ごしたい。住む人のことを考えた機能性や、デザイン性、拘りがバランスよく組み合わされた家「casa cube」。既存のファミリータイプの住宅に飽きた方、かつ質のよい空間を求めてる方には是非一度足を運んでいただきたい住宅だ。