まるでブルックリンの工場のようなインダストリアルな空間が魅力的な「北出食堂」

今回紹介するのは、ブルックリンの雰囲気が漂う、絶品タコスが食べられるお店「北出食堂」です。北出食堂はニューヨークブルックリンにあるレストラン「bozu」の姉妹店であり、”NO MSG, NO GMO”(私たちが不必要と考える添加物を排除)というルールを掲げています。美味しい食事をお客様に提供するだけでなく、食の安全や環境問題にも取り組んでいます。

ブルックリンの工場をイメージした店内

ブルックリンは、古い倉庫やアパートなどが立ち並んでいる地区であり、家賃が安いことから労働者が多い地域として知られています。そんなブルックリンをイメージした店内は、打ちっぱなしのコンクリートの空間に、トーンを抑えたインダストリアルな雰囲気漂う家具がレイアウトされています。

入り口を入ってすぐ、正面にはブラックのペンダントライトと2階の壁面を切り抜く大きなサッシが現れます。クラッシックな雰囲気を漂わせる大きなペンダントライトがインダストリアルな雰囲気をより一層引き立てます。2階の壁面に黒のサッシを設けることで空間に開放感が生まれ、2階で食事をするお客さんに特別感を演出しています。

ブルックリンスタイルを引き立てるアンティーク調のインテリア

店内にはアンティーク調のインテリアがレイアウトされています。マンションのリノベーションなどのブルックリンスタイルはクリーンなイメージで、インテリアの色褪せや劣化が生み出すクラッシックな雰囲気があまり感じられませんが、北出食堂はこういったアンティーク調のインテリアを用いることで、あたかも自分がブルックリンで食事をしているような雰囲気を味合わせてくれます。

常に変化し魅力を増していく店内

この空間で最も魅力的なのがこの扉です。ホワイトの塗装に経年劣化によって生まれたひび割れや、色褪せ、黒ずみがアンティークな雰囲気を醸し出しています。時が経つにつれて空間全体が魅力を増していきます。

北出食堂の絶品タコス

北出食堂の一番の売りがタコスです。店主がニューヨークで惚れ込んだ、メキシカンタコスにニューヨークや日本の食文化を融合させたユニークな絶品タコスを食べることができます。小伝馬町に訪れた際は北出食堂に立ち寄り、まるでブルックリンで食事をしているような体験をしてみてください。

北出食堂

  • 住所:〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-13-5
  • 営業時間:ランチ 11:30-14:00 ディナー 17:00-21:00(LO 22:00)
  • 電話番号:050-5596-9152