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平屋の良さを凝縮した住宅「casa piatto(カーサ・ピアット)」の3つの特徴。

「casa piatto(カーサ・ピアット)」は、「永年満足の平屋」をコンセプトにした住宅である。イタリア語で「平ら」や「お皿」という意味がある「piatto」の通り、水平を強調した大きな軒のフラットな屋根が特徴的。地面に根付くような外観も見ているものに安心感を与えてくれる。そんな「casa piatto(カーサ・ピアット)」の3つの特徴とは何だろうか。

日本古来の伝統的な住まい

平屋というカタチは、日本では伝統的な古くからある住まいだ。2階を造らない住宅構造の平屋住宅は、地震災害の非常に多いこの日本という国では、耐震という視点からも最適であると言える。

特にcasa piatto は、日本古来の伝統的な要素を取り入れながらもシンプルでモダンなデザインである。その佇まいは、世代を超えて愛されるため、この家自体が次の世代が受け取る日本の伝統的な姿を作り出すかも知れない。

空間がゆるやかにつながる住まい

リビングから、ダイニングやキッチンはもちろん、プライベートな寝室などの空間や浴室や洗面室、トイレも、すべてが平らに、フラットにつながるのが平屋住宅であるcasa piatto。平屋である以上に生活動線が非常にスムーズ。家族同士のコミュニケーションも活発になるし、LDKと庭でさえもゆるやかにつながるので、自然を大切にして、四季折々の表情を楽しむ日本の暮らし方にも良く馴染むだろう。

世代を超えてもずっと快適な住まい

casa piatto は、結婚だったり、出産だったりという重要なライフイベントのときに住みはじめるときには、ピッタリの住宅だ。結婚した2人の住まいとしてももちろん十分だし、子供が生まれた後、何かと苦労が絶えない子育て中も家族のコミュニケーションが取りやすいので、核家族化が進む日本の環境に適していると言える。子育て期間が終わって、子どもたちが独立し、巣立ったシニア世代になっても、2階を持て余すという心配がなく、住まいのスケール感がいつの世代にもフィットする。ライフサイクルに対応する快適性も魅力的だと言えるだろう。casa piattoだから実現できるその居心地の良さやバリアフリー性の高さは非常に魅力的だ。

 

「casa piatto(カーサ・ピアット)」は、単に平屋住宅という訳ではなく、平屋の良さが凝縮され、見事にデザインされた住まいだ。確かに現在、平屋住宅は流行の兆しががあるが、「casa piatto(カーサ・ピアット)」は、それ以上に普遍的で残り続ける住宅であることは間違いない。

#casa 編集部

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「暮らしとデザイン」をテーマにしたWEBマガジン「#casa」(ハッシュ・カーサ)。

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ひとりでも、ふたりでも、家族でも、

ずっと心地よく、ずっと過ごしたくなる。