大きな窓のない家「casa cube」で、寒い冬も快適あったか生活!

年の瀬も間近になってきましたね。寒さも一段と冷え込んできます。

寒い冬こそ、家の中は快適なあったか空間がいいと思いませんか??

暖かく広々とした空間で、映画鑑賞や、ゆっくり読書をしたり、友人を招いてみんなでワイワイお鍋をつついたり、家の中で過ごす時間がグッと増えます。その室内空間が寒かったり、隙間風が入ってきたら楽しい気分も台無し。冬は室内空間の快適さがとっても重要です。

「casa cube」は冬でも快適な室内環境で暮らせるように、さまざまな工夫をしています。

大きな窓がないから室内の温度を逃しません!

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「casa cube」は大きな窓のない家です。窓が大きいとせっかく暖めた空気が家の外に出てしまいます。冬に窓側に座ると少し気温が低く感じますよね?世界的にも「窓の性能を上げないと断熱性能は上がらない」と言われ、断熱性やエネルギー効率の良い住宅を考えたとき、窓の大きさは重要な課題です。

壁の断熱性能を上げることは比較的簡単ですが、窓の断熱性能を上げることは難しいのです。大きな窓がなく、壁面が大きい「casa cube」はそれだけで断熱効果があります。

断熱・気密性の高い発泡ウレタンで暖房効果抜群!

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壁に仕込む断熱材の素材は、以前はグラスウールがよく使用されていました。しかし、グラスウールは湿気を含むことで重くなり、下に落ちてしまうところがあり、断熱効果をおもうように発揮することができません。そこで現在は、グラスウールよりも断熱性・気密性に優れた「発泡ウレタン」を使用しています。

「casa cube」は気密性能の高さをあわらす「相当すき間面積(C値)」が、0.95(㎠/㎡)と、数値が小さく住宅にすき間がないことになります。「casa cube」は気密性の高い家なのです。

お財布もあったか、月々の光熱費が安くなる。

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こうしたしっかりとした、断熱工法により、冬暖かく、夏涼しい室内を実現しています」。「casa cube」は気密性も高く、室内はいわゆる魔法瓶状態になっていますので、冬は家の中がたいへん暖かく、ポカポカとしています。実際に住んでいる方は「熱がにげないのでエアコンをつける回数が減り、月々の光熱費も安く抑えることができました」という声もきかれるほど、お財布もあったか、嬉しい家なのです。

 

大きな「窓」がない家は、一見「住んでみるとどうなんだろう?」という疑問が頭に浮かびます。「窓」が小さいことの利点、壁面が多いことの利点は沢山あります。室内もお財布にも暖かい、快適な暮らしが真っ白なBOX型の家「casa cube」の中には詰め込まれています。