かわいく賢い南欧の邸宅「casa carina」の家に暮らす家族の声。
皆様は、家を購入する際にどのようなことを求めますか?
過ごしやすい家、格好良い家、可愛い家…様々な思いがあるでしょう。
今回はcasa carinaにお住まいのご家族の声をご紹介します。
思わず自慢したくなる可愛さの家
「他のどの家よりも、自分の家が一番可愛いと思ってしまうくらい気に入っています。」
そう語るのは、2人のお子様がいるご家族の奥様。
お友達が遊びに来る度に思わず自慢したくなるかわいさの中に、木のぬくもりを素足で感じられる内装。
育ち盛りのお子様にとって、普段体験することができない木の暖かさを家の中で感じることができるのは、何よりも大切なことです。
長く住んでからこそ分かる「良さ」を感じる。
「実際に住んでみて感じる良さがありました。特に、冬の寒い日に帰ってきた時に家の中が暖かいのが嬉しいですね」
以前住んでいた家では、寒い冬に帰ってきた時には急いで暖房をつけないと風邪を引いてしまうほどの冷え込み様だったそうですが、casa carinaに住み始めてからは以前の家とは比べものにならないほどの快適さ。
その秘密は、従来よりもひと回り厚い樹脂サッシを採用することにより、一般のアルミサッシより約三倍の断熱効果があります。そのため、寒い冬の日でも家の中はいつでも暖かく過ごしやすい状態を保ってくれるのです。
casa carinaに住み始めてから、見た目のかわいさと過ごしやすさから、 以前に比べてお友達を家に招待する機会が増えたとのこと。
家という空間の中で過ごす家庭の暖かさ。今でも、明るい笑い声が家の中を満たしていることでしょう。
「可愛い」というだけではなく、家族の絆が深まる家、casa carina。
子供の成長を見守ってくれる、優しい家なのかもしれません。