スタイリッシュでシンプルな四角い箱の住まいがデザイン性や魅力的な間取りを実現!
注文住宅に比べて、規格住宅ではデザインを重視した家やライフスタイルを考えた間取りを実現できないと思われがちだ。一方、注文住宅ではよほど住宅の知識がない限り、全体像を考えた家づくりができないため、後になって失敗だったと思うこともあるようだ。その点、casaの家の規格住宅では、スタイリッシュなデザインと使いやすい間取りの両方を実現できる利点がある。
casa cubeなど、シンプルな形の「casaの家」
デザイン性を重視しすぎたあまり、使いにくい間取りになってしまうことは往々にしてある。また、住んでいるうちに自分や家族の趣味嗜好が変わってしまい、気に入っていたデザインやインテリアに飽きてしまうこともあるだろう。家は生涯にわたって住み続けるものなので、デザイン性を重視しつつ、生活スタイルが変わっても対応できる間取りにしておくと快適な暮らしができる。その点を踏まえた企画住宅が、casa cubeだ。casa cubeはその名前の通り「四角い箱」をコンセプトに、徹底的に無駄を排除して究極の機能美を実現している。そのため、住み続けても飽きが来ず、生活の変化にも柔軟に対応できるのがメリットだ。
丁寧な造りと周囲との調和
丁寧に作られた家はデザイン性の面でも満足度が増し、周囲との調和も実現できる。casa cubeの家の外観は、最近流行りのサイディングを採用するのではなく、塗り壁にすることで高級感を演出できる。汚れやすいとされる白色の壁だが、丁寧に塗ることで月日が経つにつれて風合いが増し、メンテナンスを必要最低限に収められるのも利点だ。さらに、casa cubeの室内の壁も白色に統一されていて、どんなインテリアでもマッチするようになっている。
収納にもデザイン性を実現できる
間取りを考える上で重視したいのが、収納だ。特に敷地面積が限られる場合が多い日本では、狭いながらも快適に過ごすための工夫が生活の質を左右する。そのため、収納スペースには、単に物をしまう場所というだけでなく、機能性やデザイン性も求めたいものだ。その点、casa cubeでは機能的で効率の良い収納を実現するために、配置や広さの面で自由度が高い設計ができるようになっている。汚れが付きにくい加工も施されているので、物の出し入れが多い場所であっても汚れが気になることもないだろう。また、ウォール収納のデザインが秀逸で、あえて高さを出さずにリモコンなどが散らからないように工夫されたテレビボードや間接照明をつけて読書空間にもできる本棚が好評だ。
casa cube(カーサキューブ)で快適な暮らし
casa cube(カーサキューブ)はその名前の通り「四角い箱」をコンセプトに、シンプルなデザインで生活の変化にも対応できるようになっているのが魅力だ。また、家の内外が白色で統一されていて、丁寧な造りとなっているので周囲との調和が取りやすく、いろいろなインテリアを楽しめる。さらに、収納スペースの広さや配置の自由度が高く、汚れが付きにくいなどの機能性もあるので、住み心地の良い間取りを実現できるだろう。