家の中でも自然を感じられるインテリアが魅力の平屋「casa basso(カーサ・バッソ)」
物の所有に価値が置かれる時代は終わりつつあるといわれています。断捨離が流行り出したことからも分かるように、不必要な物を極力持たないミニマリストという生き方に共感を覚える人が多くなっています。住宅でいうと、平屋がそれに近いかもしれません。平屋の住まい「casa basso(カーサ・バッソ)」では明るい木目調の造りに囲まれ、家の中にいても心地よい自然を感じることができます。
日本人に合った平屋という選択肢
日本古来の住宅である平屋には、何となく魅力を感じるという人が多いのかもしれません。物を多く所有する時代では何かと不便なこともあったかもしれませんが、これからの時代では大いに考慮すべき選択肢の1つでしょう。casa bassoは、いつまでも長く住み続けられることをコンセプトにしている魅力的な平屋です。
家族全員でずっと家の中にいても飽きないデザイン
平屋の魅力の1つとしては、家族の距離が一気に近くなることが挙げられます。リビングとダイニングとキッチンがつながった広々とした空間では、どこにいても安心して家族の気配を感じることができるでしょう。自然のぬくもりを感じられる木目調のフローリングも魅力で、窓の近くでは優しい太陽の光を浴びてキラキラと輝きます。天井を支えるという大事な役割を担う柱からも、デザインを重視したインテリアとしての一面が感じられるのが大きな特徴。山脈を連想されるような天井の形は、ずっと見ていても飽きることはありません。平屋でありながら、開放感を実現した住まいだといえます。
デザインも魅力な高い天井
外見からは想像もつかないような大きな空間が、平屋の中に広がっています。実際に、4メートル以上もある天井が気に入っているという購入者もいるくらいです。また、天井に感じる魅力は、高さだけではないでしょう。床と同じような木目調のデザインが、天井一面にも広がっているのです。リビングで寝転がるだけでも、心地よい時間と空間を体験できるかもしれません。
外につながるウッドデッキ
casa bassoで忘れてはならないのが、外につながる長いウッドデッキです。大きな窓を開けると、家の端から端まである長いウッドデッキが取り付けられていることに、心が躍る人は多いはず。日向ぼっこの場所としても子供の遊び場としても、遊び心をともなった最適なアイテムだといえます。
デザインと機能性を取り入れた美しい軒
ビジュアル的にも美しいと感じられる深い軒は、機能面でもメリットがあります。太陽の位置が高い夏場では強い日差しをさえぎり、冬場の柔らかな日光は取り込むという優れもの。デザインと機能の両方を重視した住宅であることがうかがえます。
住まいはいつまでたっても住むことを楽しめるのが大事
毎日の生活を気分よく過ごすことは大事で、その後に生じる出来事にも大きく関わってきます。楽しい気分で暮らすためにできることの1つは、心を豊かにしてくれる空間に身を置くことでしょう。今後の人生の大半を過ごすことになる住宅とは、いつまでも魅力を感じられるものでなければなりません。casa basso(カーサ・バッソ)には、その可能性が十分に秘められています。