生活にフィットする間取りの平屋「casa cago（カーサ・カーゴ）」で小屋暮らし

casa cago（カーサ・カーゴ）とは、6畳のキャビンの組み合わせからなる平家の住まいだ。

日本人の生活に馴染みの深い6畳の空間を「1 cago」という最小単位としてカウントし、ライフスタイルやニーズに合わせて組み合わせることができる。「cago」の組み合わせは全てあなた次第。庭に離れとして「1 cago」を設置することもできれば、「8 cago」でコンパクトな小屋暮らしを実現することもできる。

ニーズに合わせたミニマルな住まい

casa cagoの間取りは自由度が極めて高い。6畳の空間の組み合わせ方は無限とも言える。家族に合わせた必要な形、必要な大きさ、必要な部屋数で家づくりができる。広すぎず、狭すぎない、まさに「しっくりくる」住まいを実現できるのだ。生活のニーズにピッタリと寄り添う住まい、そのミニマルな暮らしこそ、背伸びせずとも心地いいcasa cagoの大きな魅力だ。

最小単位である「1 cago」から暮らしに合わせた空間を創造できる。一人暮らしなら「3 cago」もあれば十分に住みやすい家を実現できる。大人な週末を楽しむウィークエンドハウスにもピッタリの大きさだ。「8 cago」は、くつろげるリビングもしっかり確保したコンパクトな家族暮らしに最適だ。あなた次第で、casa cagoはどんな暮らしにもちょうど良い空間になる。

自然素材で高品質な暮らし

casa cagoは独自のオリジナルパーツと自然素材を融合させた、デザイン性・機能性共にクオリティの高い住まいだ。シンプルで飽きのこないデザインと、温かみのある自然素材がcasa cagoならではの小屋暮らしの雰囲気を醸し出す。年月の経過に合わせて変化して行くことも、自然素材の醍醐味だ。時間が経ちただ古くなるのでは無く、住めば住むほど家も住み手も馴染んでいく高品質な暮らしだ。

この特徴はcasa cagoの内部だけで無く、外観にも当てはまる。シンプルな外観は目立ちすぎること無く、どんな風景にも溶け込む。その一方で、自然素材をふんだんに使用していることで、casa cagoならではの雰囲気も感じさせてくれる。

安心して暮らせるcasa cagoの住宅性能

住みやすさとは、今も将来も安心して暮らせるということだ。casa cagoは住宅として、「省エネ等級」「耐震等級」「劣化対策等級」の各性能において最高ランクを獲得している。住宅の基本性能に優れた、まさに安心で安全な住処だ。平屋構造であるため、地震に対する耐性が優れている。特徴でもある単純な間取りは、将来にわたってのメンテナンスを簡単にし、常に安心できる状態を維持しやすい家だ。

メンテナンスのしやすさは、そのまま住宅としての資産価値にも影響する。長く暮らすためにはメンテナンスが必要不可欠であるし、手入れが行き届いていることで、資産価値も維持しやすくなるのだ。casa cagoはその意味でも、世代を超えて受け継いでいくことのできる家だ。

casa cago（カーサ・カーゴ）で自分らしく安心な平屋暮らし

casa cago（カーサ・カーゴ）は6畳のキャビンの組み合わせで、ライフスタイルに合わせた自由で単純な間取りを実現できる。また、シンプルかつ自然素材をふんだんに使って構成されているため、長く暮らす事による変化も楽しむことが可能だ。コンパクトな平屋構造は住みやすいだけで無く、住宅性能の上でも申し分がない。casa cago（カーサ・カーゴ）では自分の望むちょうどいい暮らしを実現できるのだ。