間取りもデザインも欲張りたい人には南欧風の住まい「casa carina(カーサ・カリーナ)」がおすすめ!

「こんな間取りの家に住みたい」「おしゃれで可愛いデザインの家がいいな」など様々な要望を持つ人は多い。機能面でも充実させたいと考える人もいるだろう。casa carina(カーサ・カリーナ)は、そんな「こんな家に住みたい」という想いを集約させ、実現させた住まいだ。様々な面が充実している住まいで、日々の暮らしを楽しめるようになるだろう。

南欧の邸宅をイメージした住まい

casa carinaは、南欧の邸宅をイメージした住まいである。無垢材や漆喰、そしてテラコッタなどの素材をふんだんに使い、全体的に可愛らしさとあたたかみが感じられるテイストになっている。これらはとても表情豊かな素材でもあるため、見る角度や光の当たり方などによって雰囲気も変わり、住む人を飽きさせない。また、丸みのあるデザインのドアノブや、手づくり感のある窓台など、ナチュラルな雰囲気が感じられるデザインも随所に施されており、南欧風デザインの完成度をさらに上げているのだ。

もちろん、内装だけでなく外観にもこだわっている。南欧風デザインの玄関ドアや上げ下げ窓、漆喰壁などを取り入れ、可愛らしさを持ちつつも、洗練されたデザインの外観になっているのだ。casa carinaでは、時間が経つほど住まいに対する愛着も深くなり、何気ない日々の暮らしを楽しめるようになるだろう。

間取りは3つのプランから選べる

デザインが好みでも、間取りが要望にマッチしていなければ、快適な生活を送ることはできない。casa carinaでは、30坪プラン、将来子供部屋分割プラン、そして和室ありプランという3つのプランの中から好みのタイプを選ぶことが可能だ。

30坪プランは、1階にLDKと水まわりを配置した、3LDKの標準的なスタイルとなっている。家事動線を意識した過ごしやすい間取りだ。一方、将来子供部屋分割プランは、子供たちの成長に合わせてフレキシブルな対応をしたいと考えている人にピッタリな間取りである。2階にある大きな子供部屋は、将来的に二部屋に分けられるように工夫がされている。また、南欧風デザインの中に、和の空間も取り入れたいという人向けに、LDKの横に4.5帖の和室が併設された和室ありプランも用意されている。

ハイスペックな機能も搭載

casa carinaはインテリア性だけでなく、機能性にも優れた住まいである。玄関ドアには、表面材に天然木を取り入れつつ、高い断熱性能や防犯性を持つものを採用。サッシはデザイン性にこだわるだけでなく、高気密高断熱の実現にも力を注いでいる。樹脂サッシ、遮熱Low-Eペアガラスにすることで、結露の発生も抑えられるようになっているのだ。

デザイン性と機能性の両立に成功した住まい

一般的に、デザイン性と機能性の両立は難しいと言われている。自然素材を住まいに取り入れる場合、メンテナンス性を心配する人も少なくないだろう。casa carina(カーサ・カリーナ)では、壁にスイス漆喰を採用し、可愛らしい雰囲気を出している。この漆喰には、太陽の紫外線と反応して汚れを分解できる特徴がある。つまり、デザインの良さだけでなく、機能面でも安心できる住まいだと言えるだろう。