「casa piatto(カーサ・ピアット)」で憧れの平屋暮らし!その外観と間取りの魅力とは!?

casa piatto(カーサ・ピアット)は、大きな屋根とシンプルでスタイリッシュな外観が印象的な平屋だ。日本で古くから愛される平屋は、住み心地が良いだけではなく耐震の面でも安心して暮らせる。しかし、casa piatto(カーサ・ピアット)の魅力は平屋という点だけではない。「自然を感じながらのびのびと暮らしたい」「家族団らんの時間を大切にしたい」「メンテナンスがラクな家に住みたい」という人からも支持されている。

庭とゆるやかにつながる暮らし

casa piattoの外観の特徴は、大きな屋根と長い軒だ。どっしりとした印象の屋根は地面と水平に広がり、長さ1.1メートルの軒はまるで家を守るように存在している。ここでポイントになるのが、軒のデザインだ。casa piattoの軒には、天井と同じ色合いを採用している。そのため、室内と軒下はつながっているような印象を与え、家と庭とがゆるやかに調和する。リビングの大きな窓を開ければ、軒下から庭へと開放的な空間が広がる。雨の日でも庭を眺めながら深呼吸ができるのが、casa piattoの大きな魅力だ。

おしゃれだけでなく防犯面でも安心なスリット窓

casa piattoの外観にスパイスを与えているのが、縦長のスリット窓だ。casa piattoではリビング以外のすべての居室で、幅21センチのスリット窓を採用している。縦長のスリット窓はやさしい光と風を取り込みつつ、侵入者から家族を守ってくれる。見た目のスタイリッシュさだけでなく、防犯面の安心感もスリット窓の魅力だ。

リビングを中心に一つにつながった室内

casa piattoは、リビングを中心に一つにつながった間取りが特徴だ。家の中心となるリビングとそれぞれの居室は心地よい距離感でつながっている。リビングで家事をしているときでも、別の部屋にいる家族と自然にコミュニケーションが取れる。リビングを中心にして家族が自然とつながっていられる間取りは、子どもがいる家族にも夫婦二人暮らしにもぴったりだろう。

家族のスタイルに合わせてずっと快適に暮らせる

casa piattoは、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できる家だ。2階建ての家だと、子どもが独立した後に2階スペースを持て余す人も多い。その点、平屋のcasa piattoなら安心だ。リビングから別の部屋へと自然につながる間取りは、バリアフリーにも配慮されている。段差が少ないので、お掃除ロボットの動作もスムーズだ。子育て中は毎日の掃除に苦労しがちだが、段差が少なく部屋がつながった間取りはとても掃除しやすい。もちろん、子どもが巣立ってシニア世代になってからも、室内の段差を気にすることなく安心して暮らせる。

casa piatto(カーサ・ピアット)で家族の歴史を刻もう

スタイリッシュな外観と暮らしやすい室内空間を持つ「casa piatto(カーサ・ピアット)」は、家族が長い時間を過ごし、絆を深めるのにぴったりの家だ。リビングを中心にして、庭や別の部屋とゆるやかにつながっているため、子育て中はもちろんシニア世代になってからも快適に暮らせる。もちろん、子どもがパートナーや孫を連れて帰ってきたときも、リビングを中心とした空間が大活躍するだろう。