シンプル且つ、可能性豊かな住みやすい家「casa cube(カーサ・キューブ)」
「casa cube(カーサ・キューブ)」は名前にもある通り、四角い形の家です。
キャッチコピーとしてもあるように「□は、理想形」「□は、可能性」「□は、アート」「□は、ツール」がどういうことなのか、実際にcasa cubeのご自宅に住むご家族のインタビューを通して見えてきました。
casa cubeが持つシンプルモダンの中のこだわり
真っ白く、真四角な外観が目を引きます。大きな四角い住宅は、かなりのインパクトがあり、住まいなのかあるいは美術館なのか?とさえも思ってしまいます。それと同時に、この中がどうなっているのか気になってきます。
こちらがcasa cubeのリビングダイニング。とってもおしゃれです。casa cubeは外観から見てもわかるように、壁の多さが特徴です。壁が多いことによって、プロジェクターを壁に投影するスクリーンとして使ってみたり、壁に絵を掛けたり、写真を飾ったり、家具の配置に困ることも少なくなりアイデアも自由自在。暮らしの幅が広がります。また、裏を返せば窓が小さいことも特徴です。窓が小さいことから、大きなカーテンも必要なく経済的です。casa cubeで採用されている窓は、人一人通ることができない細さから、防犯の面でも安心です。「壁の面積が多い」、「窓が小さい」この2点から強い家とも言えるでしょう。
壁が多く窓が小さいことから、室内が暗くなってしまうのではないか。どこから光を取り入れているのか。と疑問に思うのではないでしょうか。中に入るとそういった不安はすぐに解消されます。casa cubeには大きな吹き抜けと天窓が備え付けられています。天窓から太陽の光や月明かりが家の中を明るく照らし、白い壁は入ってきた光をやんわり反射させ、室内全体を明るく、昼間では照明要らずです。
長く住むための家づくり
casa cubeを見た人は誰もが”オシャレ”と言うでしょう。全体的な清潔感のあるデザインから、まるでホテルのような家であり、シンプルであるからこそ、様々なシーンに合い、長年住んでも飽きの来ない仕様です。キッチンバック収納など、こんなにも大容量な収納を備え付けであるのは嬉しいポイントです。もともと備え付けであることによって、住まいに合わせた食器棚を買う手間も費用も要らないので助かります。またcasa cubeは、壁の色、階段の素材、フローリングの色、と様々カスタマイズをすることで構築されていますが、設計・デザインや間取り、仕様などが最初から決まっているため、打ち合わせなどの労力やコストも最小限に。住宅の長期メンテナンスも不要にし、長く見たコスト面でも優れているのです。
理想で安心な家
四角く、シンプルな見た目でありつつ、大きな存在感を感じる「casa cube(カーサ・キューブ)」。四角い形には無駄がなく、見た目はシンプルでありながらたくさんのこだわりと、暮らしに寄り添ったアイデアが詰まっていました。建築の専門家による設計で安心かつ、長く住む事をしっかりと考えられた住む人を幸せにしてくれる、そんな住宅がcasa cubeです。