洗練された外観と、センスの良い家具・インテリアがついてくる「casa rozzo(カーサ・ロッツォ)」

家を作って住むということは、当たり前だが生活をしていくという事だ。人それぞれ、日々の過ごし方は違うので、同じ家でも内観の雰囲気は当然変わってくる。自分の好みに合ったインテリアや家具を見つけるのも家づくりの醍醐味かもしれないが、最初から自分のスタイルに合ったセンスの良い家具が家に備わっていたら?そんな夢が叶うのが「casa rozzo(カーサ・ロッツォ)」だ。

センスの良い家具やインテリアが、最初から備えつけられている

casa rozzoは、プロがコーディネートしてくれた家具やインテリアが、最初から部屋に備えつけられている。部屋の間取りやテイストを考えながら家具や雑貨を探し回る手間が省ける他、家具を買ってはみたもののイメージと違った、という失敗をすることもない。内観はライフプランによって選べるテイストが5つあり、お好みのものを選べる。

ライフプランによって選べる5つのスタイル

casa rozzoの内観は5つのスタイルから選べる。1つ目はモンターニヤスタイル(Montagna STYLE)。アウトドアが趣味の方に、「アクティブに楽しく暮らす」を提案する。玄関や家具、キッチンの扉はペグボードが施されていて、絵を飾ったり遊び道具やキッチンツールを掛けるなどのアレンジが楽しめる。

2つ目はグランデブルスタイル(Grande blu STYLE)。青を基調とした内観で「自然と海が似合う」空間を演出。パインパネルを使用したカジュアルな雰囲気で、空や海をイメージしたエメラルドブルーのアクセントウォールが清々しいイメージだ。

3つ目はクラッシカスタイル(classica STYLE)。「正統派の安定したくつろぎ空間」をイメージ。ダイニングにはレンガを基調としたアクセントウォールを施し、オーク素材の家具とフローリングで統一。キッチンの扉はストライプオークで全体的に重厚感のある仕上がりとなっている。

4つ目はヴィッラスタイル(Villa STYLE)。「ひと手間かけた、丁寧で穏やかな暮らし」を提案。週末に自然の中で家族と過ごすひと時のイメージだ。キッチンやフローリングは自然素材のストローボードを使用している。シトロンイエローのアクセントウォールも印象的。

5つ目はウルバーナスタイル(Urbana STYLE)。都心に住む、「機能的でシンプルな暮らし」をイメージ。お気に入りの洋服やコレクションを美しく収納するため、オリジナルの収納家具が備えつけられている。また格納されたデスクを取り出せば、そこは書斎に早変わりする。

casa rozzoの外観は、スッキリと洗練されたデザイン

内観だけではなく、外観にもこだわっているのがカーサ・ロッツォだ。内観のように手軽にイメージチェンジができないので、あえて飽きのこないシンプルなデザインとなっている。特徴的なのは屋根で、片流れの形状。片流れにデザインすることで家の内部に高さをつくり、開放的な空間ができあがった。間取りは、一階が仕切りのないLDK、二階が寝室と子供部屋となっている。外観と間取りは、内観のテイストに関係なく共通である。

家具やインテリアのコーディネート要らずの「casa rozzo(カーサ・ロッツォ)」

家を買うというのは、一生に一度の大きな買い物だ。それと同じくらい、部屋に置く家具やインテリアの買い物も自分の納得のいくものを選びたい。そんな手助けをしてくれるのがcasa rozzo(カーサ・ロッツォ)。他の家とは一味違ったコーディネートで、新しい生活を始めてみてはどうだろう。センスの良い家具やインテリアに囲まれ、何気ない日常が特別なものに変わるのではないだろうか。