【アフターレポート】地元で人気のPOEさんは茅ヶ崎の憩いの場所|第38回 茅ヶ崎ストーリーマルシェ
9月14日(土)は第38回茅ヶ崎ストーリーマルシェが開催されました。2018年1月からイベントのコラボレーションやPRなどをお手伝いさせて頂いておりますYADOKARI(はじまり商店街)のコミュニティビルダーの柴田大輔です。
茅ヶ崎駅から徒歩10分。駅から海に向かって走る通りの一角で、2ヶ月に一度開催される茅ヶ崎ストーリーマルシェ。湘南エリアで活躍する作り手が集まり、毎回来場する人たちを楽しませています。
地元の人に愛されるマルシェは2013年7月に開始以来、38回を数えます。
茅ヶ崎ローカルの良さや街のコミュニティの中で新しい思いをカタチにしているマルシェ。
地元企業が街への開き方を教えてくれるマルシェになっています。
2018より1月よりイベントのコラボレーションやPRなどをYADOKARIもお手伝いさせて頂いております。今回のイベントには、茅ヶ崎ストーリーマルシェ内の「茅ヶ崎ストーリーキッチン」には、茅ヶ崎ではお馴染みの「CAFE POE」さんが地元の新鮮野菜を使ったカレーやマフィン、スコーンなどを販売していただきました。
まだ少し暑さが残る秋の茅ヶ崎でしたが、地元の「CAFE POE」さんが来ていることもあって、お子様から年配の方まで会いに来る方が多い印象でした。
マフィンは飛ぶように売れ、子ども達が美味しいそうに食べているシーンが印象的でした。当日は茅ヶ崎のローカルが溢れる優しい時間が流れていたように思います。きっと、この雰囲気が好きで引っ越してしまう人も多いんじゃないかなと思いました。
次回の第39回茅ヶ崎ストーリーマルシェは11/9(土)に開催です。
またお楽しみにしていてください。
茅ヶ崎ストーリーマルシェ
https://www.matsuo-story.com/