「casa sky(カーサ・スカイ)」で得られる庭ではなく屋上ならではの3つのメリット
家を建てるときに外部空間を活用しようと思ったら、真っ先に庭をイメージするだろう。だが、庭を充実させるには十分な広さだったり、近隣住宅との関係性だったりと何かと問題がある。そこで注目したいのが屋上だ。カーサの商品住宅「casa sky(カーサ・スカイ)」は、今までに見たこともないような屋上空間がある。庭ではなくcasa skyで得られる屋上ならではのメリットとは何だろうか。
1.空に近い開放的な空間
庭を充実させようと思うと近隣の住宅と隣接しているため、塀を設けて隣の家に配慮しなければならないし、住宅密集地だと建物同士が近くて圧迫感がある。屋上であれば空が広く感じられ、開放的な空間が実現する。おおよそ2階建ての家が並ぶ住宅街であれば、隣接する建物の屋根の高さになるから遮るものもなく空を独り占めしている感覚になるだろう。
2.第2のリビングとしての存在
庭は大きな土地が必要だが、屋上は屋根の面積がそのまま居住空間になるので省スペースで済む。屋上のように広い空間であれば、第2のリビングとして開放的にくつろぐスペースになる。家の中だと思い切り遊べない子供達も、屋上のリビング空間ならアクティブに遊ぶことができるだろう。
特にcasa skyのようにしっかりとゾーニングされた屋上は使い勝手も良く、開放的な場所で食事をしたり、お酒を飲んだり、スカイバスで寛いだり、色々なアクティビティを楽しむことができる。もちろん、そのためのジャグジーをはじめ、ダイニングテーブルやソファ、バーテーブル、リクライニングチェアなど、洗練されたアイテム「COLORS」が標準で装備されている。
3.外にいながら得られるプライベート性
庭だと広かろうが狭かろうが、周囲からの視線が気になる。そのため、庭の使い方としてはガーデニングしたり、物置小屋をおいたりと凡用だ。屋上であれば、周辺の家の屋根と同じ高さになるため、開放的でありながらプライバシーが保たれ、外にいながらにしてプライベート性が得られる。
そのため、casa skyであればスカイバスで露天風呂やプールのような使い方ができる。これを地上の庭でやろうと思うとかなりハードルが高い。
地上の庭ではなく屋上空間であれば、このように住み手にとって様々なメリットがある。そのメリットを最大化させるのが商品住宅「casa sky(カーサ・スカイ)」だ。あなたもこんな屋上空間を手に入れてみたくなりませんか?