かわいく、賢い南欧風の住宅「casa carina」とフラワーアレンジメントの幸福な関係。
奥さまの由紀子さんがフラワーアレンジメントの講師をしている岩間さん一家。岩間さん一家は、埼玉県さいたま市にかわいく、賢い南欧風の住宅「casa carina」を建てて暮らしている。
植栽も自然に馴染む南欧風の外観
南欧風のナチュラルな外観をしているcasa carinaは、丁寧に外構を作り込むと植栽が自然に馴染んでよりそれらしく見える住宅だ。赤瓦に合わせた色のレンガに、白い壁と木の部分がマッチして統一感がある。植栽の緑がいいアクセントになってより可愛らいく感じられる。
綺麗な庭は広くないながらも、由紀子さんだけでなくお子さんもお気に入りのようだ。
お花がインテリアのアクセントに
岩間さんの住まうcasa carinaの特徴は、何と言ってもインテリアのアクセントなっているお花たちだ。それも建具や建材の素材にこだわったcasa carinaだからこそ、相乗効果で柔らかさや温かみを演出できる。
さりげなく飾ってあるリースや雑貨には由紀子さんのセンスを感じる。ナチュラルなインテリアが、より一層引き立って見えてくる。
可愛らしいインテリアコーディネート
お花だけでなく、可愛らしいインテリアコーディネートが一つのストーリーを作るように、岩間さん一家のオリジナリティを表現。
casa carinaに合わせたナチュラルなカラーコーディネートが効果的。家具も丸みを帯びた柔らかい印象のものをセレクトしているようで、明るく広々とした空間に感じる。表になっている梁もcasa carinaらしいデザインで、天井が高いことも気持ちがいい。casa carinaの良さを最大限に引き出したインテリアコーディネートはお見事と言うしかないだろう。
かわいいだけじゃない、ハイスペックな住宅だからできる暮らし
casa carinaはナチュラルなスタイリングができて、かわいいだけではなく、賢く強い住宅だ。住宅という住むための器が、ハイスペックで機能的だからこそ安心して暮らすことができる。岩間さんのご主人もそういったところを気に入ってくれたのだろう。
無垢材や漆喰、テラコッタを使った内装は、育ち盛りの子供達の身体や心にもきっと良いはず。ナチュラルテイストにこだわった室内環境だったら、家の中で遊ぶのも悪くはないだろう。
岩間さんのcasa carinaは家族だけでなく、友人やフラワーアレンジメントの生徒さんも集まる楽しい家に違いない。