より豊かな暮らしを実現するスキップフロア住宅「casa skip」でワクワクするような毎日に!

せっかく家を建てたのに生活するだけで精一杯・・・なんて、はっきり言ってツマラナイ。

「より豊かな暮らし」を考えて生まれたcasa skipは、毎日がワクワクするような楽しさでいっぱいだ。

シンプルで強く、美しいスキップフロアの家が、暮らしにゆとりを与え、生き生きとした毎日を提案してくれる。

そんなcasa skipの豊かな暮らしをご紹介しよう。

 

趣味を存分に楽しむ「ワクワク」する家。

04_LDK全体_夜

 

空間には、横方向の広がりと、縦方向の広がりがある。同じサイズの空間でも、高低差 をつけることで視線の届く距離が伸び、より広く感る効果がある。しかし多くの住宅は、 ただでさえ狭い空間を壁で仕切った上に、横方向でしか空間を使っていない。

casa skipの、スキップフロアは無駄なスペースをなくして空間を有効活用している。生活に必要な部屋だけでなく、好きに使える趣味スペースも生まれるので、書籍やホームシアター、音楽室、コレクションルームなどとして使えば、楽しさは無限に広がる。

また空間が遮られることがないので、家全体にストーリー性が生まれ、まさに「自分のお城」といった愛着感もわく。長く住む家は、その分長い時間をともに共有するのと一緒だ。であれば、そこには自分の〝好き″を沢山詰め込みたい。casa skipはそんな楽しい空間と楽しい時間で、いっぱいにすることができる。

 

家族がほど良い距離感で繋がる空間。

18_リビングからダイニング_家族

 

casa skipの、スキップフロアは(※建築物において、その床面の一部に高さを変えた部分を持たせた構成のこと)高低差を生み出すことで不要な壁を排除。さらに視野を広げることで、同じ面積の空間でも、広びろと暮らせるように工夫されている。

一般的な住宅のように壁で部屋を仕切るのではなく、フロアの高低差によって空間を緩やかに分けている。家全体が程よく繋がっているので、家族が思い思いに過ごしていても、どこかで気配を感じながら安心して暮らすことができる。

そこには、人の温もりと安息感を同時に感じることができる。まさに、癒しの空間。

「庭付き一戸建て?」casa skipの広がるプライベートタイム。

03_ルーフデッキ_夜

 

癒しのスペースとして「庭」がある。しかし、庭が欲しいけれど・・・「街中で庭をつくれない。」「近所の視線が気になる。」「せっかく作っても建物の影になってしまう」という理由で「庭」を諦めてしまっている人もいるのではないだろうか。そんな時こそcasa skipのルーフデッキがオススメだ。屋上だから、たとえ敷地が狭くても、お隣が近くても、プライベートを謳歌できる。

ルーフデッキにデッキチェアを置き、ゆったりと空を見上げれば、太陽も風も星も全部独り占めできる。

casa skipは、心までをも豊かにする時間を提供している。

さらに、細部までこだわったcasa skipは、構造そのものが美しいインテリア。
シンプルを極めた室内空間はアレンジがききやすく、住まう人の個性やその時どきのライフスタイル、気分に合わせてインテリアコーディネートしながら楽しく暮らせる。

 

casa skipは、広い空間を使うのではなく、無駄を省き広い空間を〝作る″。その空いた空間に〝楽しい″や〝好き″を詰め込む宝箱のような家なのだ。