
平屋と中庭で「自分らしさ」を手に入れる!余白のある空間で過ごす贅沢な家時間
一生に一度の大きな買い物のマイホーム。自分の中で家の好みはあるものの、「自分らしさ」を具体的に伝えるのは難しいもの。センス・実力・コミュニケーションスキルが抜群な建築家に、そんな何となく、を話すだけで理想どおりのマイホームを手に入れることが可能です。
外観も内観も、唯一無二の空間に
長崎県にある平屋。外壁はセメントの質材を活かし同じものは一枚もないとされる外壁材、ソリドを使用することで唯一無二の外観を生み出しています。
ダークグレーのシックな外観とは対照的に、室内は白を基調としたデザインとなっています。家に入ってからリビングに至るまで、玄関の距離を長くすることで玄関の横に部屋を設け、家の中で無駄な空間をなくしています。
ダウンライトいらずの大きな窓と、オーナー様のこだわりを感じる室内
リビングの横を大きな窓にすることでたっぷりとした日差しが入り込み、ダウンライトをなるべく使わずに間接照明のみで家の中の明るさを保つことができます。
リビングにあるテレビ背面の壁紙をアクセントクロスではなくあえて大判タイルにしているのも、オーナー様の強いこだわりを感じます。
独立型キッチンからリビング全体と中庭を眺められる構造になっており、家族がどんな様子かをいつも見守りながら、安心して家事をすることができます。
中庭に通じるリビングの大きな窓の外には縁側があり、家と庭が行き来しやすくなっています。日々の生活の中でたくさんの日差しが入るのと同時に庭と行き来しやすいのは、ちょっとした贅沢なのかもしれません。
「らしさ」を出すには、余白が必要
家が環境を取り込みながら環境をつくり、自分たちのしたいこと、好きなことに没頭できる。「自分たちらしさ」を出すためには十分な余白である空間が必要なので、平屋にすることで無駄な構造を取り除きました。常に可変性に対応できる空間があることで家の中でも中庭でも、その時々に合わせて心地良く過ごすことができます。
建築家と直接相談することで夢がすべて叶えられる「自分らしさ」の家
オーナー様も大満足の「自分らしさ」を叶えたマイホーム。建築家に直接相談すれば、価格や品質、理想の過ごし方をすべて叶えることが可能です。家族構成や暮らしの変化を想定しつつ設計された家で、心の安らぎと家での暮らしやすさをも手に入れることができます。何一つ妥協のないマイホームは、オーナー様の人生をさらに「自分らしく」していくことでしょう。