ママたちが安心して子育てできる家「casa carina」の天然素材をふんだんに使用した家づくりとは

南欧のリゾート地にあるような、真っ白な清潔感のある壁と、明るい褐色のオレンジ色の瓦屋根、重厚感と温かみのある木製のドア。まるで絵本の中から飛び出してきたような外観と、少し肩の力を抜いた素朴で可愛い空間が魅力的な「casa carina」。

今回は、天然素材の建材を取り入れた「casa carina」のナチュラルな住み心地のよさに触れてみたい。

綺麗な室内空気を保つ、調湿作用と有害な化学物質の分解作用に優れたスイス漆喰の壁。

南欧の邸宅をイメージしてデザインされた「casa carina」の外観を見て一番最初に目に飛び込んでくるのは、漆喰の白い壁。使用しているスイス漆喰は、太陽の紫外線と反応して汚れを分解するという性質をもっているため、外壁が汚れても自然ときれいになり白さが維持されるまさに魔法のような壁。

さらに、この壁は室内では優れた調湿作用があり、カビやウィルスも殺菌し有害な化学物質を吸収分解してくれるので、小さなお子様がいるご家庭でも安心して子育てができる住環境を実現している。

気密性も高いので「casa carina」に住む人からは、「とにかく暖かさと空気のよさにビックリしています。」「断熱性や気密性が高いので、冬もほとんどエアコンいらずの暖かさで、壁に使われている天然の本漆喰のおかげで、空気もいつもさわやか。子供たちにとってもストレスのない住環境なので安心して過ごせます。」と、いう声が多い。

太陽の自然光が差し込む明るい室内空間。

大きな窓から太陽の光が射し込むキッチンは、白い壁と白木で造られているため光を受けてひときわ明るく感じる。備え付けの飾り棚にはちょっとした雑貨が並べられ、家事がしやすいように奥行きも十分にある広々とした造り。

デザインにもこだわり、温かみや可愛らしさをここでも演出している。「casa carina」は、プロのデザイナーがデザインした住宅なので、家全体が細部まで統一感があるので何を飾っても様になる。

毎日が忙しいママたちにとって嬉しい、家のことがスムーズに行える家事動線が考えられている家。

子育て中のママたちが「マイホームに求めるこだわり」は、「暮らしやすく広々とした間取り」、「住んでいて安心できる造り」、「環境や健康に配慮した安全な素材」、「愛着のもてる内装や設備」なのだとか。毎日、家事や育児に大忙しのママたちにとって、少しでもストレスのない空間で家のことがスムーズに行える動線は必須。

子育て期は家で過ごす時間が長くなる時期でもあり、とくに乳幼児がいる場合は、出かけにくくなる分、家で過ごすことが多くなる。大人よりもデリケートな子ども達が育つ家には、安心安全に対して敏感になるのは当然のこと。必然的に素材を選ぶ基準も厳しくなる。

 

天然素材の建材を取り入れた「casa carina」は、毎日忙しい子育てママたちを応援する、安心・安全にこだわった“住まう人たちを守る家”なのだ。