快眠の秘訣は「 寝室 」にあり!美容・健康・ライフワークにもっと重要な睡眠を快眠に導く空間造りとは!?

突然ですが、皆さんは毎日ぐっすり睡眠がとれていますか?

現代の日本では「5人に1人が睡眠にかかわる問題を抱えている」と言われています。人間の体に、本来自然に備わっている生体メカニズムが何らかの原因で損なわれたり働きにくくなり「寝つきが悪い」、「眠りが浅く熟睡できない」という不眠症の状態に陥ってしまうと言われています。

そこで今回は、快眠に導く寝室のつくり方についてご紹介したいと思います。

不眠症状の原因を知って、快適な生活環境を手に入れよう!

不眠症の症状は、心身的なものが原因で起こるもの、生活習慣が原因で起こるもの、生活環境から起こるものと大きく3つの原因に分けられます。ここでは、生活環境が引き起こす不眠の解消方法を見ていきたいと思います。

生活環境からくる不眠の原因は、「部屋が暑すぎる」または「寒すぎる」という気密性の問題や、騒音、ハウスダストなどのアレルギーからくる不快感などが不眠の要因として考えられます。何が一番不眠の原因をもたらしているのか自身で把握することが先ずは一番重要です。

部屋の暑さや、寒さが睡眠の質を左右する!まずは快適な室内温度が保てる空間を。

不眠の、一つの原因として室内環境が考えられます。例えば、夏に熱帯夜の寝苦しさを経験した覚えはないでしょうか?通常、日が沈むと共に室内温度は下がり、適度な風通しいがあれば夏場でも比較的涼しく過ごせるのですが、なかなか熱が冷めない日差しがあります。西日です。

西日は蓄熱といい、寝室の空気だけでなく壁や床、家具などの温度も上げてしまい夜中になってもなかなか冷めないので、室内はムンムンと暑いままになってしまいます。気軽にできる対処法として窓の外付け用のシェードや、レースのカーテンなどを利用して日差しを防いでみましょう。

また、日よけは室内側より、窓の外側に取り付けるのが効果的なので、雨戸などがある住宅であれば午後になったら雨戸を閉めてしまうという手も。逆に、寒い冬場は裾の長いカーテンなどで熱を逃がさないようにしましょう。

風邪通しの良い部屋で、快眠グッズを取り入れて良質な睡眠を手に入れよう。

もう一つ不眠を解消する住環境の中で欠かせないのが風通しです。部屋の風通しを良くするコツは、風の通り道、入口と出口の2箇所を作ることです。風の抜けが悪い場合は出口部分に換気扇や、空気を循環させるサーキュレーターを使ってみましょう。また、ドアを開けておく際のドアストッパーには様々な形があり、シリコン製の挟むだけのタイプや、DIYで簡単に取り付けができるタイプなどがありインテリアとしても楽しめます。

睡眠の質を高めてくれるリラックス効果の高いアロマオイルを使用したルームスプレーや、天然素材のなどの寝具を取り入れると更に快眠を高めるだけでなく、ストレス軽減の効果も期待できます。マンションなどで隣の音が気になる場合は壁に棚を寄せるなど音を遮断するのもオススメです。

 

肌の修繕や、疲労回復、神経を休めるなど、美容・健康・ライフワークに睡眠はもっと重要な時間の一つ。是非、快眠に導く寝室の環境づくりのポイントとして参考にしていただければ幸いです。