「かわいい」だけじゃない!「casa carina」の機能的で個性的な家族のための間取り!
casa carinaの代名詞として「かわいい家」があげられる。
自然素材を使用した、南欧風の憧れの家casa carina。
デザインや見た目のかわいらしさもさることながら、家全体の機能性にも目を見張るものがある。
住む人の希望を徹底して取り入れた家造りは、住む人を笑顔にさせる。
そんな、かわいいだけじゃない、住む人の「幸せ」をカタチにしたcasa carinaの機能的な住まいの考え方に迫ってみた。
夫婦2人+子供二人の標準プラン。
夫婦2人+子供二人を想定した、casa carinaの標準的なプランだ。
家にいる時間が一番多くなる奥様を中心に考え、料理・洗濯・お風呂などの家事動線を直線で結ぶことで、効率よく育児や家事ができる作りなっている。
広々としたカウンターキッチンからは、リビングダイニングが見渡せるようになっているので、お子さんがいるご家庭では「キッチンに立っていても子供を見ることができる。」子育てのしやすい間取りになっている。
もちろん、夫婦2人で住む場合はひろびろと空間が使用できる。二階の洋室は、来客用や書斎や仕事の作業場として使ってもいいだろう。各所にある収納スペースも嬉しい作りだ。
将来子供部屋分割プラン。
子供が小さいときは、家族一緒に過ごす空間として部屋を広くつかい、子供が大きくなった、部屋を分割して個室にすることもできる。子供の成長に合わせてフレキシブルな対応ができるたタイプの間取りだ。
3.7帖の広々としたウォーキンクローゼットは家族のものを収納するのに最適。重宝すること間違い無し。
廊下を挟んですぐに夫婦の寝室があるため、何かあったときや、お子さんが眠れな夜などすぐに対応できる安心だ。バルコニーを通して行き来したり、窓を開ければ声がきける。それぞれのプライベート空間を確保しながらも、家族が一緒にいるような体感できるアットホームな間取りだ。
こころ落ち着く、なごみの和室プラン
日本人の心「和室の空間」が欲しい人のために、casa carinaに和室を設けたプランだ。畳の香りや、和室は心を落ち着かせ、和む空間だ。お年寄りの方がいるご家庭や、来客があった際などの応接間としても対応できる。二階にはフリースペースも設けられ収納・書斎・仕事場とさまざまな使い方ができるのも嬉しい。
またリビング階段にすることで、家族間のコミュニケーションが取りやすい環境にし、「行ってきます」「いってらっしゃい」などの親子の会話が自然と生まれる嬉しい間取りとなっている。
十人十色と呼ばれるように、一つの家にいながらも一人一人の生活スタイルや好みがある。それぞれのパーソナルスペースを大切にしながらも、家族という温かみを感じれる。casa carinaはそんな理想を実現した間取りを提案している。