デザイン性と機能性も質が高い。casa cubeのコンセプトに惚れ込んだTさん。

casa cube のオーナーには、「casa cubeにしてよかった」と言う人が多い。

35歳という若さでcasa cubeを建てたTさんもその一人だ。

「(casa cubeの)コンセプトに惚れ込んだ」というTさんに話を聞いてみた。

 

「35歳までに家に建てる」という夢をcasa cubeで実現

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casa cubeをネットで知り、そのシンプルなデザイン、四角い家ならではの強度の高さや断熱性、気密性に優れ、窓がないため防犯の面でも安心、という考え抜かれたコンセプトに惚れ込んだというTさん。

もともと「35歳までに家を建てる」という夢をもっていたTさんは、35歳目前に出会ったcasa cubeに運命的なものを感じたという。

モデルハウスを見に行って、外壁、仕様、設備すべてが気に入り、建設を決意。当初は、窓がないことに違和感を覚えていた奥様も、いざ室内に入ってみると、明るさにまったく問題ないことがわかり、賛成してくれたそうだ。

結果、かねてからの夢だった「35歳までに家を建てる」は、現実のものとなった。それも、「建てるならシンプルでモダンな家」と考えていたTさんの理想にぴったりなcasa cubeとの出会いがあったからこそ、だ。

 

ガンダム世代をわくわくさせるビルトインガレージ

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Tさん宅は、ビルトインガレージタイプのcasa cube7。なんとこのタイプで一番最初に建った家なのだそうだ。

「ガレージの上にバルコニーがあり、理想的な間取りだと感じた。」と言うTさん。このタイプを選ぶ決め手となったビルトインガレージも大のお気に入りだ。

ガンダム世代のTさんは、「朝、車のハンドルを握りながら、ガレージががーっと開くのを見ると、自分がアムロになったような気分に浸れます。」

casa cube7の最初の家になる、ということも魅力で、「これは初めて建てるタイプ」と言われたときに、「やるしかない!」と心が決まったという。

 

マンションと戸建てのよいとこどり

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吐き出し窓や勝手口などを付けることもできたが、あえてそれらを付けなかったのは、「鍵を1つ閉めれば安心」というcasa cubeのコンセプトが気に入っていたから。

casa cubeの特徴であるスリット窓にはカーテンをつけていないので、夜が明けると朝日が射し込んできて、目が覚める。そんな清々しい目覚めを迎えるたびに、「この家にしてよかった」と感じるというTさん。

また、家の正面の壁を照らすスポット照明をつけている。そのため、夜、ライトアップするととても美しく、仕事から帰ってきてこの照明に出迎えられると「家を建てたんだ」という満足感が込み上げてくるという。

「casa cubeは、マンションと一戸建てのよいとこどりのような家だと思います。一戸建てですが、防犯面、プライバシー、そして価格の面でもマンションに劣らない。」と、Tさんは満足気だった。

 

 

納得のいく家に出会えたからこそ得られる満足が、Tさんからはにじみ出ていた。

35歳という若さで家のオーナーになるという決断は、casa cubeとの出会いがあったからできたのだ。